【データ】 盤質:B ジャケット:B ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL レーベル:KY 型番:KY 9 イギリス盤 1983年
【コメント】 かつてリヴァプールでジュリアン・コープ(ティアドロップ・エクスプローズ)、ピート・ワイリー(ワー!)と一緒にミステリー・ガールズをやってたピー ト・バーンズが・・・というより80年代に大ヒットしたデッド・オア・アライブの前身バンドと言った方が早かった。
ナイトメアーズ・イン・ワックスは上記のミステリー・ガールズや同時期にピート・ワイリーが関わっていたクラッシュ・コース、音源としてはたぶん残ってないくらいのバンドの残党たちを集めてピート・バーンズが作ったバンドで、ROCKHURRAH RECORDSでも販売している超マイナーなグラス・トープドーズのミック・レイドなども在籍していたというから、この辺の複雑な人間関係は京極堂くらいの記憶力がないと覚えられないだろう。
本作は80年にWah!で知られるイネヴィタブル・レーベルから出たデビュー・シングルの再発なんだがこれも充分に珍しい。 後のデッド・オア・アライブに通じる部分はあまりないように感じる音楽性だが、KC&サンシャイン・バンドの誰でも知ってる名曲「That's The Way I Like It」のフレーズを途中に取り込んだり、彼らのルーツを知る上では興味深い曲。
しかしすんごいジャケット、こんなジャケットでデビューして大スターになったのはピート・バーンズが世界初かも。
【曲目】 01.Black Leather 02.Shangri-La
【データ】 盤質:B ジャケット:B ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL レーベル:RADAR/WARNER 型番:RDR 2 イギリス盤 1979年
【コメント】 70年代後半のリヴァプールで伝説的だったバンド、デフ・スクールの元ギタリストで80年代にはプロデューサーとして大活躍したのがこのクライブ・ランガーという人だ。
プロデュース能力に比べて自分自身の音楽は割と地味、というような評価もあるがそこはそれ、作曲センスなどはさすがに光るものがあると思える。デフ・スクールのファンならば間違いなく気に入るはず。
スージー&バンシーズのバッジィやデフ・スクール時代の盟友スティーブ・アレン、ベット・ブライトなども家族的に参加。
【曲目】 01.The Whole World 02.Lovely Evening 03.I Know I 04.Those Days 05.Simple Life
【データ】 盤質:B ジャケット:B ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL, 80'sオルタネイティブ/80's ALTERNATIVE レーベル:PROBE PLUS 型番:P.P. 19T イギリス盤 1986年
【コメント】 80's リヴァプール、ちょいマイナー派だったメロトーンズとマシュマロ・オーバーコート直系がこのウォーキング・シーズ。
いわゆるノイズ/ジャンク系と呼ばれた 音楽の中では個人的に最も好きなタイプでビッグ・ブラックとか好きな方だったらツボにはまるでしょう。ガレージとかサイコビリー系の人も案外いける相性かも。
ハーフ・マン・ハーフ・ビスケットなどで知られるプローブ・プラス・レーベルより。 おっとよく見たら掲載したのは裏ジャケだった。
【曲目】 01.Huge Living Creature 02.Milk 03.Tantric Wipeout 04.Eyes Too Big For Your Balls
【データ】 盤質:B ジャケット:C(シワあり) ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL レーベル:DESIRE 型番:WANT X2 イギリス盤 1983年
【コメント】 これはリヴァプールのB級ネオサイケ・バンド、エレリー・バップのシングル。
この時代のリヴァプールのバンドというとあまりにも複雑怪奇な人間関係で「元ナントカのメ ンバーがいた」などという表現がどうしても多くなってしまうのだが、このエレリー・バップはそういうのとも特に関係なし。
演奏もしっかりしてて何となく シンプル・マインズとかその系統を思わせる。 85年の「Torn Apart」で個人的には大化け(世間的には全く話題にもならなかったが)したけど、これはその前夜という感じ。
【曲目】 01.Fire In Reflection 02.Blind 03.The Calling 04.Jihad
【データ】 盤質:B ジャケット:C(少しシワあり) ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL レーベル:KOROVA/WARNER 型番:KOW 29T イギリス盤 1983年
【コメント】 ティアドロップ・エクスプローズにも参加してたデヴィッド・バルフやアラン・ジルをはじめ、後にオーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ダークをはじめるアンディ・マクラスキー等々、リヴァプールの結構錚々たるメンツが揃ってた割にはB級イメージがあるデレク・アイ・ラブ・ユー。
メンバーを取っ換え引っ換えながら数多くの周辺バンドを派生させつつ続いて、80年代リヴァプールのバンドとしては案外長命な方かも知れない。
これはそんな彼らの最大のヒット曲で、今聴くと赤面間違いなしのノリノリ80'sディスコ調の曲。
想像をきっと上回るレベルの軽薄な曲だけど完成度は異常に高くて、これはもうニューウェイブ・ディスコの金字塔だと言えよう。
そういうの目指してる人はもういないのか?
【曲目】 01.Ambition(Extended Version) 02.Hot Person(Extended Version) 03.Would You Still Love Me
【データ】 盤質:B ジャケット:B ジャンル:80'sリヴァプール/80's LIVERPOOL レーベル:ISLAND 型番:12 IS 290 イギリス盤 1986年
この商品は品切れとなりました。
【コメント】 元ティアドロップ・エクスプローズ、ジュリアン・コープの3rdソロ・アルバム「Saint-Julian」の頃のシングル。ちなみに同タイトルの1stアルバム にはこの曲は入ってないのでご注意を。
何と言ってもこの12インチの目玉はペル・ユビュの最もカッコいい曲「Non-Alignment Pact」のカヴァーに尽きる。あらゆるペル・ユビュのカヴァーの中で一番素晴らしいと個人的には思っているんだが、あまり共感された事はない・・・。
【曲目】 01.World Shut Your Mouth 02.Levitation 03.Umpteenth Unnatural Blues 04.Non-Alignment Pact 05.Transporting