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I【LP】/Die Krupps

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1400円

【データ】
盤質:B/ごく薄い擦り傷あり
ジャケット:B/外周部分に少し擦れあり
ジャンル:ノイエ・ドイッチェ・ヴェレ/NEUE DEUTSCHE WELLE
レーベル:OUR CHOICE/ROUGH TRADE
型番:RTD 195 12661
ドイツ盤
1992年
※インナースリーブ歌詞カード付き 

この商品は品切れとなりました。

【コメント】
難解な音楽が多いノイエ・ドイッチェ・ヴェレの中でもわかりやすく直情的、アグレッシブ、という面が日本人受けしたのか、割と有名なデイ・クルップスの 92年作品。

タイトルの「I」は1stアルバムと間違えられそうだが一応オリジナル・アルバムとしては3枚目に当たるはず。

初期にシュタロフォンというメタル・パーカッション(というか鉄琴みたいなもの)をフィーチャーしたオルタネイティブな作品で「ノイエ・ドイッチェ・ヴェレここにあり」と知らしめた時期、イギリスのマーケットを強烈に意識したデッド・オア・アライブみたいな音楽性の時期(笑)、その後はニッツァー・エブなどのエレクトロ・ボディ・ミュージックとの接近を経て、今回は全体的にダークでメタリックなロック要素が感じられる。
まあ英米の90年代以降のインダストリアルと呼ばれる音楽とも呼応したかのような内容。

オリジナル・メンバーであるユーゲン・エングラーとラルフ・ドーパー以外はメンバーが替わったためにそういう変化があったとも考えられるが、何となくこういう風になりそうな要素は昔からあった気はする。

個人的には「俺の体の筋肉は、どれをとっても機械だぜ」という阿木譲の訳詞に衝撃を受けた、思いっきりノイエ・ドイッチェ・ヴェレ だった初期が一番だが、そういう先入観ない人にはこれが一番受けるかも。

【曲目】
01.High Tech/Low Life
02.Metal Machine Music

03.Doppelganger
04.The Dawning Of Doom
05.Ministry Of Fear
06.One
07.Simply Say No
08.Disciples Of Discipline
09.The Power
10.Rings Of Steel