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Go 2【LP】/XTC

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2000円

【データ】
盤質:B
ジャケット:B(外周部分に少し擦れ、シワあり)
ジャンル: 80’sニュー・ウェイブ/80’s NEW WAVE, パワー・ポップ/POWER POP
レーベル:VIRGIN
型番:V2108
イギリス盤
1978年 

【コメント】
タイプライターの文字だけによるジャケット・デザインが発表当時に意表をついて話題にもなったXTCの2ndアルバム。

XTCはパンク・ロックの少し後に登場し、アンディ・パートリッジのソリッドなギターとエモーショナルなヴォーカル、この当時は実験的だったアヴァンギャルドな部分さえ内包したポップな曲作りを得意とするバンドだった。
パワーと勢いがある斬新な音楽でたちまちヴァージン・レコードの人気者となった。当時台頭してきたパワー・ポップやテクノポップといったジャンル黎明期にうってつけな音楽、つまり当時のキャッチーな要素をふんだんに持っていたのがこのXTCだ。
レジロスあたりとも通じるが、この時代の人たちが考える「ニュー・ウェイブ」というイメージの理想型を持っていたバンドだろう。

本作は初期XTCのいかにも奇抜で新しい音楽といった部分に貢献していたキーボード奏者のバリー・アンドリュースが在籍していた頃(この後脱退)の 作品で、ところどころに効果的に使われるオルガンとアンディ・パートリッジのソリッドなひっかきギター、忘れちゃならないコリン・ムールディングのベース との三位三体(?)、変態的なアンサンブルが素晴らしい大傑作。
シングルヒットした曲はほとんど入ってないが「Meccanik Dancing」やラストの「I Am The Audience」などはいつ聴いてもカッコ良い名曲。

尚、初回版にのみ付いていたおまけ12インチ「Go+」は付いてない通常盤なのでお間違えないように。

【曲目】
01.Meccanik Dancing (Oh We Go!)

02.Battery Brides (Andy Paints Brian)
03.Buzzcity Talking
04.Crowded Room
05.Rhythm
06.Red
07.Beatown
08.Life Is Good in the Greenhouse
09.Jumping in Gomorrah
10.My Weapon
11.Super-Tuff
12.I Am the Audience