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Furniture Music【7インチ】/Bill Nelson’s Red Noise

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1500円

【データ】
盤質:B(レーベル面に落書きあり)
ジャケット:C(少し擦れあり)
ジャンル:70’sパンク・ロック/70’s PUNK ROCK,80’sニュー・ウェイブ/80’s NEW WAVE
レーベル:HARVEST/EMI
型番:HAR 5176
イギリス盤
1979年
レッド・ヴィニール盤

【コメント】
元ビー・バップ・デラックスのビル・ネルソンがソロになる前にほんの一時期だけやってた早過ぎたデジタル・パンク・バンド。

このレッド・ノイズは基本的には彼のソロ作品の初期と変わらないんだが、もう少し無機質で硬質なデジタル遊びパンク的音楽をやっている。

ビー・バップ・デラックスからアンディ・クラーク、ヘイゼル・オコナーやジョー・ジャクソンのベーシストとしても知られるリック・フォード、元フェアポート・コンベンションのデイブ・マタックス、そして実弟のイアン・ネルソンなどを加えたラインナップだが、そういう専門の人を差し置いてビル・ネルソン自身がベースやドラムスなどほとんどの楽器をやっている部分もあって、その辺がパーマネントのバンドではない雰囲気。

彼らの唯一のアルバム「Sound On Sound」は日本の松下、テクニクスだったかパナソニックだったかのポスターになった事もある素晴らしいジャケットで有名。このアルバムの一曲目「Don’t Touch Me」はRCサクセションが「俺は電気」としてカヴァーしていたな。

初期XTCや初期ウルトラヴォックスに通じるところもあるが、新人でもなくもっと完璧なものを作れる立場にあるくせに、敢えて手工業的な部分を見せてくれたところがすごい。
手作り感に溢れる力作。

B面は アルバム未収録で何とテクノ・レゲエ。

【曲目】
01.Furniture Music

02.Wonder Toys That Last For Ever
03.Acquitted By Mirrors