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The Love That Whirls【LP】/Bill Nelson

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1600円

【データ】
盤質:B
ジャケット:C
(年代相応の擦れ、シワ、くすみあり)
ジャンル: 80’sニュー・ウェイブ/80’s NEW WAVE, エレポップ/ELECTRONICS POPS
レーベル:PHONOGRAM
型番:Whirl 3
イギリス盤
1982年

【コメント】 
後に色々な形で再発アルバムを出したので何が何だかさっぱりわからんファンも多い事だろうが、これはビル・ネルソンがビー・バップ・デラックス→レッド・ノイズ→ソロとなってからのヴォーカル入りでは2枚目のアルバム(間に「カリガリ博士」のサントラみたいなインスト・アルバムがある)に当たる。

一般的にはこのアルバムの曲がベスト盤とかに最も収録されていることから、たぶん一番ポップに完成したのがこの作品ではなかろうか・・・と思って聴いてみたらシングル曲だけがポップという妙な内容。

その前の「Quit Dreaming And Get On The Beam」やこの後の「Chimera」と違ってこのアルバムにはゲスト・ミュージシャンがほとんど参加してない模様で、ポップなものからもう少しプライベートな作品まで(現在は日本人の奥さんがいるのだが、前妻ジャンをモチーフにした曲なども入っている)両方のネルソン色がたっぷり詰まったような感じなのかも。

「Eros Arriving」や「Flaming Desire」といったファンにはおなじみの曲もシングルとはヴァージョン違い、こちらの方がデモ・ヴァージョンみたいな感じで仕上がっているのが興味深い。

尚、オリジナルでは「美女と野獣」のサントラみたいなインスト・アルバムが付いていたような記憶があるが、これは一枚のみの販売となるので悪しからず。

【曲目】
01.Empire Of The Senses

02.Hope For The Heartbeat
03.Waiting For Voices
04.A Private View
05.Eros Arriving
06.The Bride Of Christ In Autumn
07.When Your Dream Of Perfect Beauty Comes True
08.Flaming Desire
09.Portrait Of Jan With Flowers
10.The Crystal Escalator In The Palace Of God Department Store
11.Echo In Her Eyes
12.The October Man