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Under Influence(アンダー・インフルエンス)【LP】/Zones(ゾーンズ)

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1500円

【データ】
盤質:B
ジャケット:C(少しシミ、日焼けあり)    
ジャンル: 70’sパンク・ロック/70’s PUNK ROCK, 80’sニュー・ウェイブ/80’s NEW WAVE
レーベル:ARISTA
型番:25RS-56
日本盤
1979年
※解説・歌詞カード付き
※帯なし

【コメント】
日本盤が出ていたにも関わらず、一般的にはほとんどの人に知られていないと思われるゾーンズの1stアルバム。

後のリッチ・キッズ、ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロが在籍していた事で知られるスリック、PVC2というスコットランドのバンドを母体として同じくスコットランドのバンド、ホット・ヴァルブス出身のウィリー・ガードナーを加えたのがこのゾーンズなのだが、よほどの好事家じゃなきゃ知らないような経歴だな。後のスキッズ、アーモリィ・ショウのラッセル・ウェッブもゾーンズ出身。ますます知らんか?

これは聴く人が聴けばわかるがギターの音色、フレーズに至るまでビル・ネルソンのビー・バップ・デラックスの影響を強く受けたモダーン・ポップというような音楽。
同時期のビル・ネルソンはすでにレッド・ノイズを始めていてデジタル・パンクとでも言うべき音楽をやっていたので、ビル・ネルソンが過去のものとしてしまった音楽をニュー・ウェイブの時代に継承しているかのような印象がある。

それにしても表ジャケットはともかく、裏ジャケには特に大スターというわけでもなく、ヴィジュアル面でそこまで抜きん出たものはないように感じるヴォーカリスト、ウィリー・ガードナーの特大アップの写真。一体何を考えているのやら。
これで後悔する人もいるだろうが、前述のビー・バップ・デラックスのファンの人なら聴いてみる価値はありそうな一枚。

【曲目】
01.Do It All Again
02.Vision On
03.Deadly Dolls
04.The End
05.Mainman
06.You’re Not Foolin’ Me
07.Anything Goes
08.Strength To Strength
09.Looking To The Future
10.Mourning Star