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Scared To Dance【カット盤LP】/Skids

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1900円

【データ】
盤質:B
ジャケット:C(少し擦れあり、これを下敷きにして何か書いた跡のスジが少しあり)    
ジャンル: 70’sパンク・ロック/70’s PUNK ROCK, パワー・ポップ/POWER POP
レーベル:VIRGIN
型番:VI 2116
アメリカ盤
1979年
※カット盤のため、ジャケット右上に1センチほど切れた部分があります。

【コメント】
メイド・イン・スコットランドのパンク・バンド、スキッズのデビュー・アルバム。

時代的に便宜上パンクに分類しているが元気が良くて威勢がいいという以外には通常の意味でのパンクらしさはあまりないバンドで、どちらかと言うとパワーポップとか初期ニュー・ウェイブとかそういう系列で聴いた方がしっくりくるような音楽をこの頃はやっていた。

ROCKHURRAH RECORDSでも過去(まだこのサイトになる前)から現在に至るまでこのスキッズは割と多く販売していた(売り切れも多いが)から、その辺のコメントも出来れば全部読んで頂きたい。しかしまあ語彙に乏しいというか一貫してると言うか、違う時期に書いたコメントが見事に同じような事を書いてるな(笑)。

バンドの生い立ちとか経緯については各コメントで断片的に書いたから、興味ある方はそれらの記事からスキッズの全体像をイメージして欲しい。

何はともあれこのアルバムは地元No Badレーベルから出したデビュー曲「Charles」をはじめ、U2とグリーン・デイがカヴァーしたらしい(興味なし)「The Saints Are Coming」、スコットランドのサッカー・チームのテーマ曲にもなった勇壮な大ヒット曲「Into The Valley」、「Sweet Suburbia」などなど、初期のヒット曲がほとんど入っているという点に尽きる。

この後2ndではニュー・ウェイブど真ん中の派手なポップス路線、3rdでは自信に満ち溢れたニュー・ウェイブ世代の正統派ロック、そして4thではロック要素を置き去りにしてまでトラッド路線に走ってゆく。徐々にそういう変化が起きるから人によっては評価はマチマチだろうが、やっぱりこの1st、「Into The Valley」最高だよねという人が多い事だろう。

尚、記憶はあいまいなんだがUKオリジナル盤と本作アメリカ盤、国内盤で少し曲目や曲順が違っていたような気がする。前は全部所有してたが現在手元にこの一枚しかないため、詳細は確認出来ない。マニアは全部買った方がいいと思うがマニアじゃない方はよーく曲目を見比べてね。

【曲目】
01.The Saints Are Coming
02.Scared To Dance
03.Confusion
04.Into The Valley
05.Integral Pilot
06.Six Times
07.Sweet Suburbia

08.Charles

09.Melancholy Soldiers
10.Calling The Tune
11.Of One Skin
12.Hope And Glory