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【セレブの犬になりたい?】

SNAKEPIPE WROTE:

休みの日はROCKHURRAHと一緒にウォーキングをするのが習慣になっている。
夏の暑い時にも頑張って歩き、帰宅する頃には2人共汗だく。
シャワーを浴びてから朝食にするという、なんとも健康的な日々を送っていた。 
雨の日は中止しているので、秋になってからはウォーキングできない時が続いてしまった。
少しずつ筋力アップしていたのに、これでは元に戻ってしまうよ。
最近は気温が低くなって歩き易くなったので、頑張ってアンチエイジングしないとね!(笑)

ウォーキングは健康のためが第一目的だけれど、おまけとして嬉しいことがある。
散歩中のワンちゃんと対面できることも楽しみなんだよね!
ワンちゃんと言ってもROCKHURRAHがこの記事で書いたアレキサンダー・ワンじゃないからね。(笑)
近所を散歩している名前も知らないワンちゃん達の愛くるしさに、思わず頬が緩む。
みんな可愛がられて、大事にされている様子が微笑ましい。
昔何かで読んだか聞いたことがある話で、大金持ちの未亡人が飼っている犬に自分の財産を全て相続させる遺言を書いたというのがある。
その時は驚いたけれど、自分の子供や兄弟姉妹よりも、犬のほうを大事に思う気持ちは理解できなくはない。
そういう人がいてもおかしくないだろうな、と思う。
犬は裏切らないだろうし、絶対的な信頼関係が築けるんじゃないかという気がするから。
SNAKEPIPEは犬を飼ったことはないので、あくまでも想像だけどね。
そういえばパリス・ヒルトンが愛犬のために豪華な犬小屋を用意した、なんてニュースがあったね。
バルコニー付きの2階建で27㎡の敷地面積って、それはもう「小屋」じゃないよね。(笑)
恐らく内装やワンちゃんのアクセサリーにもこだわってるに違いない。
今回の「収集狂時代」は、大金持ちの愛犬家をうならせるゴージャスな犬用グッズを特集してみよう!
一体どんな逸品があるだろうね? 

犬用グッズとして一番最初に思いつくのは、やっぱり首輪だよね。
シャネルやグッチ、ヴィトンも当たり前のように販売しているけれど、ブランド色がよく分かる商品なので特にデザイン的に面白くはない。
お値段的にも5万円以下で手に入る程度なので、一般人でも手が出せてしまう。
「収集狂時代」で求めているのは、このレベルじゃないのよっ!(笑)
ということで仕切り直し。
そうしたらやっぱりあるんだよね!
合わせて52カラットのダイヤが散りばめられたワンちゃん用の首輪。
この写真のワンちゃんもおすまし状態で、ちゃんとポーズ取ってるよね。
高い首輪だから落としちゃいけないって頑張ってるみたい。(笑)
Amour Amour Diamond Dog Collarとしてwikipediaにまで紹介されているくらい有名なこの首輪!
さて、一体おいくらなのかしら?
なんと$3.2millionって、日本円で約3億6千万円!
本当は3億6,320万円なんだけど、つい320万円を端折ってしまった。(笑)
単位が大きくなると100万が小さく見えてしまうね。
この首輪を愛犬にプレゼントする人ってどんな人だろうね?

続いてはティアラね。
そもそも犬がティアラをするのか?という疑問はあるんだけど、右の画像ではちゃんと着けてるんだよね。
このワンちゃんはカメラ目線で「どうよ?」と言わんばかり。
なんとこちらは合計で250カラットのダイヤだって!
一体お値段はどうなっちゃうんだろう?
$4.2millionってさっきの首輪より1ミリオン高くなってるじゃないの!
日本円にして4億7,600万円!
いるんだろうなあ、こういうの買える人!(笑)

ワンちゃん用のお風呂もゴージャスにしないとね。
これはスワロフスキーのクリスタルが 46,928個施されたバスタブなんだよね。
手作業で3年かかると書かれているよ。
全部で75色展開しているとのこと。
ワンちゃんとの相性を考えて色をチョイスできるよね。
気になるお値段は$6,995、日本円で約80万円!
もしこれを自分で作ろうとしたら20粒で1,374円なので、320万円分のスワロフスキーを用意することになるんだねえ。(笑)
購入したほうがお買い得だった、とは意外な展開。
欲しい人は自作しようなんて考えるのやめようね!

以前書いた「収集狂時代 第6巻 Louis Vuitton編」で、かなり斬新なデザインを商品化していることに驚いたルイ・ヴィトンだけれど、当然のようにワンちゃん用グッズの取扱もあるんだよね。
前述したようにモノグラム・プリントのレザーを使った首輪もあるし。
右の画像は、ワンちゃん用バッグね。
バッグのサイドに空気孔のようにメッシュが施されているんだよね。
このバッグはちゃんとヴィトンのショップページでも紹介されていたので、間違いなくヴィトン製品と確認できたよ。
ブランド品だと、本物なのか偽物なのかネットでは分からないこと多いからね。
さて、このヴィトンのワンちゃんバッグ、お値段はいくら?
$2,940なので、日本円で33万円。
意外とお手頃価格に思ってしまったのは、また金銭感覚がおかしくなってるからだね。
でもこの金額なら、欲しい人多いだろうね?

ワンちゃんがご飯食べる時のボウルにも気を配ってあげないと!
この神々しいお皿は、ヴェルサーチの商品なんだよね。
これもちゃんとヴェルサーチのページにあったので、本物!
このお皿の場合には、キュートな小型犬というよりは体が引き締まったドーベルマンのような、少し強面タイプの犬のほうが似合いそうだね。
この犬用ボウルは、$1,128、日本円で約13万円!
このくらいの金額なら、プレゼントにも良さそうね。 

最後はこちら!
冒頭で触れたパリス・ヒルトンの豪華犬小屋を上回る「犬御殿」だよ。
Andy Ramusというイギリスの建築家によって設計された、今のところ世界一高額の犬用物件みたい。
もしかしたら「SNAKEPIPE SHOWROOM」で特集したほうが良かったのかな?(笑)
リビングとベッドルームに分かれた室内には羊革のベッド、$18,000(日本円で約200万円)のサウンドシステム、52インチのプラズマテレビ、ドックスパなどなど、人間とほとんど変わらない快適さを追求しているね。
気になるお値段は$417,000、日本円で約4,730万円!
いくら愛犬のためとはいえ、ここまでする人はあまりいないかもしれないね?
これにはパリス・ヒルトンも負けちゃうね。(笑)

今回はワンちゃん用の高額品を特集してみたよ!
過去に遡って調べてみたけれど、この10年くらいの間は高額品にほとんど変化がなかった。
特集した商品について「それ知ってる」と言う人がいるかもしれないけど、許してね!

次回は何を特集しようか。
どんなコレクター心をくすぐる逸品に出会えるか、今から楽しみだ!


【シャネルといえばマリリン・モンロー。No.5は有名だよね】

SNAKEPIPE WROTE:

2016年10月にまとめた「収集狂時代 第6巻 Louis Vuitton編」がとても好評だったので、また別のブランドでコレクターズアイテムを探してみることにした。
今回特集するのはなんとシャネル
そう、あの「おシャネル」である。(笑)

SNAKEPIPEとシャネルの思い出は、ほとんどないなあ。
昔昔、ありとあらゆるお稽古事に飽きてしまい働くことにした、という社長夫人と一緒の職場になったことがあり、その女性からシャネル製品をプレゼントされたことがある。
「C」が組み合わさった、シャネルのロゴマークのイヤリングだった。 
せっかくプレゼントもらったのに大変申し訳ないけれど、SNAKEPIPEには全く似合わなかったんだよね!
一度も着けないまま、人に譲ってしまったっけ。 
SNAKEPIPEの中では、シャネルというのは上品で洗練された大人の女性が好み、当然目ん玉が飛び出るくらいの高額品なので、相当なお金持ちが買うことができるブランドというイメージ。
メンズライクな服装や装飾品を好むSNAKEPIPEとは正反対だもんね!(笑)

そんな気品あふれる世界的に有名なブランドであるシャネルに、前回特集したヴィトンに匹敵するようなコレクターズアイテムなんてあるのかしら?
半ば期待せずに検索を始めたSNAKEPIPE。
予想に反してすぐに目を疑うような画像が次々と現れる。
え?うそ?本当にシャネル?
シャネルにもコレクターズアイテム、あるんだ!(笑)
早速紹介していこうか!

一番最初に目に入ったのが、このギター!
「CHANEL VINTAGE GUITAR」と名付けられたギターなんだよね。
ギターのヘッドとボディの裏側にシャネルのロゴがある。
ロゴ入りピックと調整可能なギターストラップ、ギターケースもセット。
ヴィンテージなだけあって、新しくシャネルがどこかの楽器メーカーとコラボして作った商品じゃないんだね。
だからこそ限定コレクション!
これはコレクターにはたまらないんじゃないかな?(笑)
さて気になるお値段は?
実際に販売していたサイトに書いてあったのは$27,500、日本円にすると約300万円!
アクセサリー代わりに下げて歩く?
オブジェとして部屋に飾っておく?
実際に演奏して見せびらかす?(笑)

これもシャネル商品なんだよね。 
そう、自転車ね!
世界でなんと50台しか作られていないという限定コレクション。
ハンドルやサドル、チェーンカバーにレザーが施されているのが分かるよね。 
いかにもシャネルというレザーのキルティングは手作業で加工された模様。
更に荷台部分には両サイドにシャネルのロゴ入りバッグが配されている。
これは取り外してショルダーバッグとして使用可能とのこと。
自転車そのものには特徴ないけど、「シャネルの自転車」というだけでいいんです!
これはコレクター魂に火をつけるだろうなあ。(笑)
さて、気になるお値段は?
MSRP of $17,000、 ということは希望小売価格日本円で約188万円!
世界の50人のうちの一人になるんだから、この値段も納得だよね。
この自転車乗って買い物に行く時は、盗難に注意だね。(笑)

♫ブーメラン、ブーメランきっとあなたは戻ってくるだろお〜ぉ〜♫
えっ?この曲知らない?
西城秀樹の「ブーメランストリート」 (1977年)よ!
この画像を見て、一番最初に頭に浮かんだのがこの曲。
同じように思った人、多いんじゃないかな?(笑)
他に思い出すのは、任天堂のゲーム「ゼルダの伝説」で主人公リンクが使用する武器としてのブーメランね。
ROCKHURRAHが苦労しながら操作してたっけ。(笑)
そして、この画像のブーメラン、しっかりシャネルのロゴ入りなのよね。
シャネルがブーメラン!
ブーメランとは本来は狩猟や儀式で使用されていたという記述なんだけど、何故エレガントなシャネルで販売しているんだろうね? 
シャネルはアボリジニの文化を流用して利益を得ている、などと非難されている記事も発見したけれど、ブーメランってアボリジニ固有のデザインなの?
最近は非難や批判をネット上で繰り広げる様子が多く見受けられて辟易しちゃうね。
ネットだから言うんだろうなあ。
本気で考えてるなら、全財産投げ打って寄付でもしたらよかろうもん?(使い方がおかしい)
さてさて、シャネルのブーメランね。
お値段は$1,325、日本円で約15万円也!
さあ「ブーメランストリート」歌いながら、シャネルのブーメラン投げて遊ぼう!(笑)

これはもしや買い物カゴでは?
2014年、シャネルのコレクションはショッピングセンターをテーマにしていたそうで、こんな商品も販売されていたんだね。
カゴは5円玉と同じ素材である黄銅製、巻きつけてあるのはカーフスキンレザーだという。
実はこの画像のカゴの中身もシャネルの商品なんだよね。
「lait de Coco」と文字の入った牛乳パック型のバッグ($4,800、日本円で約53万円)とお肉のトレイにラッピングされたピンクのバッグ($3,600、日本円で約40万円)。 
そして買い物カゴは$12,500、日本円で約138万円也!
うひゃー!このセットだけで230万を超えてるんだね。(笑)
こんな買い物カゴを「マイバッグ」で持ち歩いて、イオンとかイトーヨーカドーで実際に使う人もいるのかなあ。
本当のお金持ちは自分で食材買うことないか。(笑)
それにしてもシャネルの遊び心には感心してしまうね。
エレガントで上品なイメージだけじゃないんだね。

これは物騒アイテム!
ヒールの形がピストルになってるよ。(笑)
画像検索したら、この靴を履いてポーズを決めてるマドンナの写真が出てきた。
そうね、マドンナのイメージにピッタリだもんね!
「Miami Vice Gun Heels」と名付けられたこの靴だけど、「マイアミ・バイス」を観たことがないSNAKEPIPEにはいまいちピンと来ないよ。
素材がサテンでソールはラバーだという。
ピストル部分は、本物なのかなあ?(笑)
もしそうだったら「マイアミ・バイス」よりは「007」の女性スパイ(毒針入りの靴履いてた人)に履いてもらいたいよね!
ロバート・ロドリゲスの「プラネット・テラー in グラインドハウス」(原題:Planet Terror 2007年)での片足マシン・ガールも似た設定だったっけ。
ロドリゲスの映画ではブラジャー型のガンもあったけど、世界的に有名なファッションブランドが物騒アイテムを使用した商品を実際に販売するとは驚いちゃうよね。
お値段は$2,800、日本円で約30万円。
思ったよりはお買い得だと感じてしまったけど、中古品の値段だったのかな?
この値段ならコレクターは必ず購入するだろうね!(笑)

こっ、これは!
ロボットなのかな?
2017年の春夏コレクションで登場したバッグとのこと。
そのためまだ商品化されていない段階なので、「お値段についてはシャネルのカスタマーセンターへお問い合わせ下さい」と書かれているよ。
どうやらこのシーズンのシャネルのテーマが宇宙だったようで、未来的なSF要素の強いデザインを多く取り入れていたみたいなんだけど、、、。
このロボット型のバッグはなんとも可愛らしい。(笑)
グルグルの目にちょっと笑ったように見える口。
肩(?)の部分にはしっかりとシャネルのロゴが入り、腕はスパナ型。
まるで「攻殻機動隊」の少佐みたいなモデルさんがカッコ良くポーズ取ってるけど、どうしても笑いがこみ上げてきてしまう。
だって本当にカワイイんだもんね。(笑)
勝手にシャネ坊と名前付けちゃおう!
ところが本当の名前は「minaudière」君(読めない)、素材は樹脂やルテニウムとのこと。
実際に物を入れるためというよりは、アクセサリー感覚で持つんだろうね。
以前にもシャネルは「Chanel Russian Doll Clutch」というマトリョーシカをモデルにしたクラッチバックを販売していて、大人気だった様子。
きっと今回のシャネ坊も人気になるだろうね。
SNAKEPIPEですら気に入ってしまったくらいだから。(笑) 

SNAKEPIPEが持っていたシャネルのイメージが一変した!
こんなに個性的なデザインが展開されていたとは知らなかったね。
シーズン毎にトレンドが入れ替わるファッションには興味がないし、全く詳しくないSNAKEPIPEでもカール・ラガーフェルドの名前は知っているし、顔や特徴を覚えている。
カール・ラガーフェルドがシャネルのデザインを担当して、低迷していたシャネルが復活したそうだ。
これだけ個性的な路線を打ち出して成功してるとは、やるねカール!(笑)

今回の収集狂時代、シャネル編も面白かったね!
また別のハイ・ブランドで特集を組んでみたいな。

20161015 top【Louis Vuittonの代名詞!モノグラムは有名だよね!】

SNAKEPIPE WROTE:

イタリアからの輸入品を扱う店で働いていたことがある。
キテレツなデザイン、見たことがないような色のレザー!
すっかり虜になったSNAKEPIPEは、店員なのにお得意様になってしまったくらい!(笑)
個性的なバッグや靴は鑑賞するにはもってこいだったので、多くのお客さんが来店した。
ヴィトンのバッグ持ってるお客さんは、イタリア物買わないですよ」
お客さんが帰った後、店長が耳打ちする。
店長曰く、ルイ・ヴィトンのモノグラムを持っている女性というのは、冒険しないタイプだというのである。
そう聞いてから観察してみると、確かに店長の言葉通り!
モノグラム系は「見てるだけ〜」の人ばかりである。
この時以来、SNAKEPIPEの中で「モノグラム=手堅い」の構図が出来上がってしまった。
その認識が崩れることになるとは…。(大げさ)

ここでルイ・ヴィトンについて簡単にまとめてみよう。
1854年、フランスのスーツケース職人であったルイ・ヴィトンが世界初の旅行カバン専門店をパリに創業したのが始まりとのこと。
1896年にはトップの画像にあるモノグラムを発表。
これは日本の家紋をモチーフにしているのは有名な話かな。
1978年に日本にもルイ・ヴィトンのショップがオープンしているという。
今だにその人気が衰えていないのは、道を歩けばモノグラムバッグに当たる、というくらいだもんね。(笑)

面白いネタがないかな、とネットを検索していたSNAKEPIPEの目に飛び込んできたのが左の画像。
こ、これはもしやモノグラム柄のスケートボードでは?
ケース付きのスケートボードとは、なんとも豪華。
遊び心ということなのか、どうしてこの商品を作ることになったのかは不明。
気になるお値段は$8,250、現在のレートで約86万円!(笑)
コレクターだったら是非とも手に入れたい逸品だよね!
汚れないように大事にしないと。

前述した「モノグラム=手堅い」のイメージとはかけ離れた商品を目にしたSNAKEPIPEは、他にも面白い逸品がないか検索することにする。
「最も値段が高いバッグ」の記事で紹介されていたのが「ゴミ」をモチーフにした「Urban Satchel bag(都市の肩掛けバッグ)」(画像右)である。
調べてみると、素材は高級なイタリアン・レザーだというので本物のゴミではないみたい。(笑)
驚くのはそのお値段。
なんと$150,000、日本円で約1620万円!
えーーーっ!
顎が外れそうになるくらい驚くお値段じゃない?
高級なゴミ、というかなりアート的な手法に「やるな、ヴィトン」と呟くSNAKEPIPE。(笑)
ここらへんでヴィトンに対する認識が少し変わってきたよ!

これはテディベアじゃないの?
モノグラムの帽子とコートでオシャレしちゃって。(笑)
カワイイから一つ買ってみようかしら、と値札を見ると、今度は顎どころか腰を抜かすことに!
$2.1 millionって210万ドル?
ということは、日本円にすると2億1860万円!?
億超えのぬいぐるみとは!
どうやらダイヤやサファイヤが使用されていたり、毛皮部分にゴールドが使用されているみたいなんだけど。
それにしても、これはヴィトン・コレクターでもテディベア・コレクターにもなかなか手が出せない金額だろうね。
金額、間違ってないよね?(笑)

草間彌生とコラボしたカボチャ型のバッグも高級品として登場していたよ。
お値段$133,400、日本円で1390万円!
ゴールドや樹脂を素材にしたバッグで、生産されたのは5個のみだって。
これはもうバッグとして持ち歩くというよりは、アート作品だよね。
美術館に展示されているレベル!
ヴィトンはアーティストとコラボした商品も展開してるんだね。
草間彌生より前には村上隆とのコラボもあったみたいだし。

収集狂時代 第3巻」では高額取引された椅子について特集したっけ。
その第4位で紹介していたのがカンパーナ兄弟というブラジルのデザイナーデュオだったんだよね。
パンダちゃんのぬいぐるみがいっぱいの椅子が1000万円超えというお値段で。
そのカンパーナ兄弟がルイ・ヴィトンとコラボしてデザインしているのが「Maracatu Furniture」という旅行用の収納棚(?)である。
素材はレザーのようだけど、持ち運ぶ時には折り畳める柔らかさみたいね。
実用性とデザイン性がマッチした素敵な逸品。
気になるお値段は$51.500、日本円で約536万円!
パンダちゃんの椅子が1000万以上と考えると、そこまでのお値段じゃないのかな。
あれ、だんだん感覚がおかしくなってきてるよ。(笑)

ここまでは実際にルイ・ヴィトンが販売している商品について書いてみたよ!
ここからはヴィトンの許可を得ているのか不明なんだけど、ルイ・ヴィトン定番のモノグラムを使用した逸品について紹介していこうと思う。

ラグジュアリーな人はなんでもリッチでゴージャスにしないとね!
もちろん朝食で頂くワッフルだってハイ・ブランド仕様にしなくちゃ。
ここで登場するのがモノグラム柄に焼き跡が付くワッフル・メーカー!(笑)
これは1983年、ロスアンゼルス生まれのAndrew Lewickiというアーティストの作品ね。
アーティスト本人のHPがなくなっていたので、ギャラリーの紹介ページにリンクを貼ったよ。
既存の商品をおちょくったような作風が多いように感じたよ。
本当にルイ・ヴィトンが売り出したら面白いのになあ!(笑)

今書いている「収集狂時代」は高額のコレクターズ・アイテムを紹介するシリーズなのに、探しているとどうしてもビザールな逸品にたどり着いてしまうSNAKEPIPE。
ビザール・グッズ選手権」というカテゴリーもあるのに、今回のブログでは混ざってしまうけど許してね!
上の画像はルイ・ヴィトンのチェーンソー!
多分オブジェだと思うけど、これを使うリッチな人っていうのも、想像すると面白いよね。
そもそもリッチな人は自分の手を汚さないんじゃないかね?(笑)
Peter Gronquistはオレゴン州ポートランドを拠点に活動しているアーティスト。
HPに詳しい情報が載ってなかったけれど、どうやらこの方が制作したみたいなんだよね。
マルセル・デュシャンみたいにサインだけしたわけじゃなくて、完全に作ったように見えるところが秀逸かな?(笑)

最後も物騒アイテムにしてみよう。
チェーンソーの次はガスマスクだよ!(笑)
ラグジュアリーな方は、毒ガスを防ぐ時にもエレガントに見せないとね!(笑)
1977年生まれのDiddo Velemaというデザイナーの作品なんだよね。
この方プロダクト・デザイナーや広告デザイナーとして活躍している、その業界での有名人みたいね。
現在はアムステルダムを拠点にアーティストとして活動しているようだよ。
コンセプトありき、のデザインというのは現代アートの考え方と変わらないもんね。
手作業のように見えるんだけど、仕上がりがとてもキレイで、コレクションしたくなる逸品だよね!

SNAKEPIPEに珍しく、世界的に有名なブランドをまとめてみたよ!
今回調べたことでルイ・ヴィトンに対する印象は変わったね。
思い込んでいるイメージが変わるのは面白いかも。
また別の企画を考えてみようかな!(笑)

【ソファに座る人物といえば、やっぱりベーコンさんだね!】

SNAKEPIPE WROTE:

気付くと6月も今週で終わり、2016年も既に半分終了することになるんだねえ。
時の経つのは速いなあ!
それにしてもジメジメして蒸し暑い。
恐らく睡眠が浅いせいだろう、朝起きるのが辛いよね。
あー、せめて休日はお昼寝してのんびりしたいなあ!
映画観た後で少し横になっていたら、いつの間にか眠っちゃった、というのが理想的。(笑)
一眠りするのに丁度良いソファ、ないかな?

今回の「収集狂時代」は世界で最もお値段が高いソファを特集してみよう。
SNAKEPIPEが購入可能かどうかは別として、ね!(笑)

第5位はアストンマーチンの1965年モデルAston Martin DB6のデザインを使用したこちらのソファ!
アストンマーチンといえば、即座に連想するのが007シリーズでジェームズ・ボンドが乗っている車種ということ。
1965年だと丁度時代的に近いのかなと思って調べてみたけれど、どうやら「ボンド・カー」として使用されていたのはDB5だったみたい。
007のファンには残念だったかもしれないけど、世界にはカーマニアの方、大勢いるからね。
そのような愛好家がよだれをたらすような逸品に違いないよね!

このソファに座ってカーアクション全開の映画を鑑賞なんて、気分が盛り上がるよねー!
やっぱりボンド・カーみたいに、何か仕掛けを考えたくなるよね。
撒菱撒く装備とか、ミサイル発射ボタンとか?(笑)

気になるお値段は$7,300、日本円にして745,000円程。
現在、イギリスがEU離脱により円が高くなっているからね。
購入を決めるなら今だよ!
ただし幅が狭そうなので、まずはダイエット、という人もいるかも?(笑)

続いて第4位。
1978年に制作された、世界的に有名なデザイナーであるイームズのソファである。
足の部分はアルミニウム製、クッションはウレタン製、そして上にレザーを使用した、非常にシンプルなデザインだよね。
このソファが病院の待合室に置いてあったとしても、何の不思議もないくらいじゃない?
えっ、SNAKEPIPEに見る目がないせい?(笑)

いや、絶対に実物目の前にすれば、気になるはずだよ。
イームズソファだもんね!
気になるお値段は$9,800、日本円で約100万円也!
世界的に有名なデザイナーのソファで100万円とは、お手頃過ぎて驚いちゃうよね?
しかも世界の高いソファにしては、安い気がするなあ。
何かランキング間違ってない?(笑)

次は第3位のご紹介!
フランスのPlume Blancheがデザインしたソファね。
あんまり画像がなくて、どんな形状になっているのか、この角度からだけだと分からないんだよね。
Plume BlancheのHPも発見できなかったし。
ちょっと大きめの椅子、といった感じなのかも?
ちょっとSFっぽい流線型のシンプルなデザインがお洒落だよね。
このソファの最大の特徴はダイヤモンドが埋め込まれていること!

ダイヤは上の画像に4箇所見える、あの場所に埋まっているのかしら?
縫い目が交差してるところ、 ちょっとポチッとしてない?
でももしあの場所だとしたら、お尻と背中に当たりそうだよね。
ツボ押し効果が期待できるのかも?(笑)

0.5カラットのダイヤ付きのソファのお値段、なんと$184,000!
日本円で約1880万円!
ここでやっと「世界ランキング」らしいお値段になってきたね。
ちょっと気になったので0.5カラットのダイヤ1粒のお値段を検索してみると、大体30万円以下で購入可能みたいね。
30万円だとして、それが4つの場合には120万円。
2000万円近いソファにはオマケみたいなものだね。
このソファは50台限定の商品とのこと。
買った方にツボに効くのかどうかを聞いてみたいよね!(笑)

いよいよ大詰めが近付いてきたよ!
フランスの自動車メーカー、プジョーのソファがランクイン。
車のメーカーが家具を扱うことってあると思うけど、このソファは常識を覆す、まるでアート作品のような出来栄え!

Onyx Sofaという名前のこのソファについては、リンク先に詳しい情報が載ってるので参照してみてね。
デザイナーであるPierre Gimberguesはヴォルヴィック火山の溶岩石を切り出し、カーボンファイバーと組み合わせて3mの長さに仕上げているんだよね。
メタリックな素材が大好きなSNAKEPIPEには、たまらない逸品!
なんともいえない重厚感、そして今まで観たことがない個性的なデザインも素晴らしいよね!
恐らく溶岩石の切り出し方によって、一点ずつデザインも変化しそうだよね。
まさに一点もの、という感じかな?
気になるお値段は$185,000、第2位と僅差の$1,000違い!
日本円で約1890円だね。
オブジェとしても良さそうだけど、座り心地はどうだろう?
おしり痛くならないかな?(笑)

ついに第1位の発表だよ!
イスラエル出身の工業デザイナー、ロン・アラッドによってデザインされたStainless Steel Sofaの圧倒的な存在感!
うっひゃー!
シルバー色でピカピカ光る物が大好きなSNAKEPIPEにとっては垂涎の的だよ。(笑)
どうやらお買い上げになったのはニューヨーク近代美術館、通称MoMA!
やっぱりこのソファは実用性を求めるというよりは、アート作品ってことになるのかな?
気になるお値段は$300,000、日本円で約3000万円ね。
現代アートの作品として考えると、そこまで高額ではない気がするね?
ロン・アラッドのHPには手がけた作品がたくさん載っていて、どれを見てもスタイリッシュでカッコ良いんだよね!

「収集狂時代 第3巻」では椅子の世界ランキングについて書いている。
その時の1位は33億円だったんだよね。
ソファの1位は3000万円。
この差は一体なんだろうね?

世界ランキングとして検索しているけれど、その中でもSNAKEPIPEの琴線に触れた逸品を紹介してみたよ!
画像を見ているだけでもワクワクして、眠気が覚めてしまった。
これで当分ソファは買わないで済みそうだね。(笑)