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【建築家の歴史が勉強できる秀逸なビデオ】

SNAKEPIPE WROTE:

大抵の場合、自分の好みで良し悪しを判断するSNAKEPIPE。
ブランド志向が強いわけではないので、Tシャツにブランドロゴが入ってるだけでは、なんとも思わないな。 
それでもやっぱりプロのデザイナーのデザインを見て、「さすが!」と感じることも多いんだよね。
今回の「SNAKEPIPE SHOWROOM」は建築家が手がけた家を特集してみよう。
どんな物件が登場するかな? 

最初に紹介するのは、現代アーティストが建築に関わった物件ね。
SNAKEPIPEは知らなかったけど、例えば金沢21世紀美術館などには常設展示されている作品もあるみたい。
アーティストの名前はジェームズ・タレル。 
紹介する物件は、ジェームズ・タレルの作品を中心とした造りになっているんだよね。
ジェームズ・タレルは光と空間を題材にした作品を発表しているという。
どんな感じなのか、youtubeに動画があったので載せてみよう。 

家にいながらにして、作品の鑑賞もできるとは素晴らしいよね。
この色の変化が自然に起きているとは不思議だよ。
非常にスピリチュアルな空間なので、瞑想するのにもってこいかも?(笑)

ラスベガスにあるこの物件は現MGM Resorts Internationalの会長兼CEOであるジェームズ・ミューレンのために設計されたという。 (写真①)
最小限の時間で環境に配慮して設計したのは、建築家のMarmol Radziner
ロサンゼルスとサンフランシスコに事務所を構え、65人以上の建築家やインテリアデザイナーなどを雇用しているかなりの大きな事務所のようで。
2016年には「最もホットな建築家」に選出されるほど、業界では有名な建築家なんだね。

その有名建築家と現代アーティストがコラボした物件だなんて、素晴らしいよね!
2階建ての室内には、4つのベッドルームと5つのバスルームがあるんだって。(写真④)
リビングは2階にあり、ワインセラーや劇場も完備。(写真⑤)
ハーブ菜園やフルーツ栽培などができる庭園もあると書いてあるのは、写真③の屋上部分かもしれないね?
前述したように、一番の目玉はジェームズ・タレルの作品ね。(写真⑥)
どんな状態で鑑賞するのか不明だけど、寝転んだり座禅組んだりして見上げる空。(写真②)
時間の流れ方が変わって、味わい深い人生が送れそうだね。
地下にもシアターがあり、バスケットボールのコートまであるとは驚き!

気になるお値段は?
$14.5ミリオン、日本円で約16億円也!
これくらいは覚悟してたけど、実際書いてみるとすごい金額だよね。(笑)
アート作品独り占めと思えば、お買い得かな?
ラスベガスでジャックポット出して買おうか。
もちろん掛け声は「ハローーーーーーォーーー!」だね。(ツイン・ピークス観た人だけ分かるネタ)

続いての物件はロサンゼルスにある、こちら!
「近代建築の巨匠」とされるフランク・ロイド・ライトに師事していた、ジョン・ラトナーが手がけているんだよね。 
なんて知ったように書いてしまったけど、調べてわかったことだよ。(笑)
映画「レス・ザン・ゼロ(原題:Less Than Zero 1987年)」 や、ミュージックビデオなどで使用されたことでも有名な物件なんだって。
特徴的な屋根から「Silvertop」という名前がついているよ。(写真④)
この円形が特徴的な物件は、「グーギー建築」というのかな。
ジョン・ラトナーが設計した「Googies」というカフェのスタイルが1940年頃から流行し、その様式をカフェの名前を使って「グーギー建築」とされたそうな。
まさに時代の最先端を走っていた建築家だったんだね!
確かに「古き良きアメリカ」を感じるよ。

「Silvertop」は、メイン・ハウスとゲスト・ハウスに分かれているらしい。
写真ではどこがメインなのか不明だね?
メインのほうで4,720平方フィート、約133坪の面積があり、3つのベッドルームに4つのバスルームが完備されている。
ゲストハウスにはベッドルーム、バスルーム、キッチンに加えて暗室があるんだって!
現在では写真を撮るのはデジタルになってしまったけれど、かつてはフィルムで写真を撮っていたSNAKEPIPE。
暗室付きの物件なんて聞くだけでワクワクしてくるよ!

ベッドルームにある暖炉には石が使われているのかな?(写真⑥)
バスルームは大理石なのかな。リッチだね!(写真③)
全体像が掴みきれなかったけれど、充分な広さとオシャレな設計だということは分かるよね。
この設計が1958年とは驚いてしまうよ。
こんな歴史的に見ても価値がある物件が売りに出されているなんてね!
お値段は$7.5ミリオン、日本円で約8億3千万円。
この物件にはやっぱりハリウッドで活躍する俳優に住んでもらいたいなあ!
玄関から出てくるだけでも絵になりそうだからね。(写真⑦)

まるで美術館のような物件はワインの生産で有名な、カリフォルニア州ナパ・バレーにあるという。 
広大な風景にポツンと建っているので、アメリカの景色とは思っていなかったよ。
この設計を手掛けたのはStanley Saitowitzという南アフリカ出身の建築家。
現在はサンフランシスコに事務所を構えているようだね。 

逆さにした「T」の文字を2つ、つなげたような設計なんだよね。
まるでコンテナを透明にして組み合わせたような感じ。(写真①)
倉庫のようなガランとした空間に憧れを持っているSNAKEPIPEには、たまらなく魅力的に感じるよ!(笑)
中央には中庭もあるようで、家庭菜園ができそうだよ!(写真③)
ナパ・バレーだったらブドウ栽培かな?
周りに見えるのが自然の風景だけ、という環境はストレスフリーだろうね。

ガラスの壁は動かせるようで、仕切ったり開放したり、空間の調整が自在だという。
そう説明されても、どの写真のどの部分なのかよく分からないよ。(笑)
百聞は一見にしかず。
早速問い合わせて見学させてもらおう!(うそ)

最後はルーマニアの物件ね!
これはRazvan Barsan + Partnersの建築なんだけど、他の作品をみていて驚いた。
ドイツのバウハウス・ミュージアムやヘルシンキのグッゲンハイム美術館の設計もやってるんだよね!
2番目に紹介した「Silvertop」に雰囲気が近いかな?

また丸いデザインを選んでしまったよ。
きっと何かがSNAKEPIPEを刺激するに違いない。(笑)

2013年7月の「SNAKEPIPE SHOWROOM 物件6」に書いていた文章なんだけど、今回も丸いデザインを2つもチョイスしてしまったことに気付く。
もしかしたら円盤に乗ってた過去でもあるのかなあ?(笑)

 生きた化石とされるオウムガイのフォルムからインスパイアされたデザインは、SFのイメージだよね。(写真②)
1階部分にはプールがぐるりと囲んでいるね。(写真③)
このプールで泳ぎ続けていたら、一体何m泳いだのか分からないよ。(笑)
室内の写真がなかったんだけど、温室やエンターテインメント・ルームなどがあるらしい。
エンターテインメント・ルームってなんだろうね。
ミラーボールが回っているステージとか?
この発想が古い?(笑)

SNAKEPIPEが持っているルーマニアのイメージと、 Razvan Barsan + Partnersの建築があまりにもかけ離れているんだよね。
ルーマニアといえばトランシルヴァニア、ドラキュラ伯爵のブラン城を思い浮かべてしまう。
宗教色が強くて、中世の建物に今でも住んでいるって勝手に想像してたからね。
それがこんなにモダンでカッコ良い建築があるなんてね!
 Razvan Barsan + PartnersのHPには、たくさんの作品が載っていて、観ているだけでも楽しかったよ。
SNAKEPIPEが家を建てる時は、Razvan Barsan + Partnersに設計を依頼しようっと。(笑)

久しぶりの「SNAKEPIPE SHOWROOM」 は、また新しい発見があって楽しかったね。
「グーギー建築」なんて言葉も初めて知って、勉強になったし。(笑)
例えば「ルネッサンス様式」とか「アール・ヌーヴォー」のような美術との関わりがある建築様式は知っているつもりだけどね。
次回は建築様式にスポットを当てて、物件検索するのも面白いかもしれないな!

20180429 top
【アール・ヌーヴォーな雰囲気のワシントンDC・ポストカード】

SNAKEPIPE WROTE:

ビッグニュースが飛び込んできた!
なんと我らが鳥飼否宇先生の新刊が発売されたんだよね!(笑)
タイトルは「隠蔽人類」。
とても嬉しいサプライズがあって、手に入れることができたROCKHURRAH RECORDS。
既にROCKHURRAHもSNAKEPIPEも読み終わっているけれど、感想は次週に死体、じゃなくてしたいと思う。(ぷっ)
今週はビザール・シリーズをお届けしましょう。 

いよいよゴールデンウィークがスタートしたよ!
今年は5月1日と2日を休みにすると9連休の大型連休になるんだよね。
ROCKHURRAHとSNAKEPIPEは暦通りのお休みにした。
あまり長く休んでしまうと体も頭も鈍りそうだからね。(笑)

長い休暇ではないというのも理由だけれど、ROCKHURRAH RECORDSは基本的に引きこもるのが好き。
当然のように連休中も遠出する予定はなし。(笑)
それではせめて外国のポストカードでも集めてみようか?
目に留まるのは、やっぱりビザール系になってしまうね。 

まずはアメリカ、シカゴのポストカードから!
シカゴは「Windy City」と呼ばれているらしい。
これはシカゴの政治家が「Long Winded」(息が長い)と評したことから来ているという記事も見つけたけれど、実際に強風が吹き荒れるとのこと。
その強風に乗じて、あわよくばスカートの中が覗けるかも!という意味合いのポストカードがこれ。(笑)
盗撮が問題になっている日本で販売されることはないだろうなあ。
この辺のジョークはいかにもアメリカって感じで良いと思うけど。
強風でもスカートを穿こうとする勇気のある女性ならば、スカートがめくれても
「Oh!モーレツ!」 
と笑いでしめくくりましょう。(笑)

次はアイスランドにしようか。
テレビをあまり観ないROCKHURRAH RECORDSだけれど、録画しておいて観るのが旅行番組なんだよね。
アイスランド、とても良かったなあ。
オーロラや氷河、間欠泉などが観光としては有名だけど、それよりも惹かれたのは人の少なさかな。(笑)
アイスランドのポストカードは、名所とパフィンという鳥、その上に取って付けたように配置されている花をあしらったもの。
「ICELAND」の文字、いたずら書きにしか見えないような稚拙さなのが素晴らしい。(笑)
ちょっと「トホホ」な感じが良いんだよね!

メキシコもテレビで観て、良いなと思ったんだよね。 
まずは食べ物が美味しそう!
事実上の公用語がスペイン語というのも、スペイン好きとしては良いんだよね。 
麻薬に絡んだ犯罪が多発しているというニュースはよく耳にするけれど、ROCKHURRAHも惹かれたというから、2人にとって魅力のある国なんだろうね。
メキシコで使用されることが多い帽子・ソンブレロをモチーフにした、アメリカ国境にある都市ティファナのポストカードをチョイスしてみたよ。
ティファナというのは、カリフォルニアのサンディエゴから車で15分の距離だという。
アメリカからの日帰り観光名所らしいね。
日本は島国だから、日帰りで外国って想像し辛いけど、15分だったらランチにタコス食べに行ったりね?(笑)
気軽にメキシコ行かれるなんて羨ましいな!

今から4週間前に「マイク・ケリー展 デイ・イズ・ダーン 鑑賞」にも書いたのが聖パトリックの祝日の話だったね。
これはアイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日である3月17日のこと。
この日は緑色の物を身に着けるのが決まりだという。 
ならわし通りにおめかしして、これからお祝いに出かけようとするカップルが描かれているポストカードを見つけたよ!
「聖パトリックの祝日の夜明けに心が若くなるようにしましょう」
直訳すると、こんな意味合いの文章が書かれているんだよね。
まさかと思うけど、このカップルって意外と年寄りなのかな?
ちょっと縮尺が変だと思ったのは、左の男性正面からだから分からなかったけど、腰が曲がってるのかも。
腰痛も気になって腰に手を当てているのか?
右の女性はスカート持つ手が逆手になってるように見えるところに注目しちゃう。
もしかしたら実は老女で、スカートの中にズロースを重ね穿きしているため、外から見えないかチェックしているのか?
見るほどに謎が深まるポストカード、なかなか良いね!

ポストカードの下に「1174 Le Tour Eiffel」と書かれているポストカード。
エッフェル塔だということは分かるんだけど、1174って年号のこと?
調べてみると建設されたのは1880年代だというから、年号じゃないことは確かだよね。
では高さなのかな?
Wikipediaによると先端までの高さは324 m (1,063 ft)だという。
近いような気もするけど、どうだろう?(笑)
「エッフェル塔は象より大きいんだよ」
と言いたいためのポストカードなのか、これも意味不明。
恐らくフォトモンタージュで作成されたと思うけど、構図が上手(韻を踏んでる!)なためか、収まりの良い一枚になっているね。
このポストカードが作成されたのがいつなのかは不明だけど、簡単な切り貼りでもインパクトあるよね!

最後はこちら!
エジプトのスフィンクスだっ!
とは言っても、スフィンクスと聞いて想像するような神々しさや神秘性は皆無。
なんともゆる〜い雰囲気のスフィンクスなんだよね。(笑)
そもそもスフィンクスってこんな状態だったっけ?
スフィンクスとはライオンの体と人間の顔を持った神聖な存在と書いてあるよ。
ってことは、人間の状態でうつぶせのポーズを取っているポストカードは一体なんだろうね?
それでも堂々と「スフィンクスです」と言い切っているので、良しとするか。(笑)
トホホな雰囲気は抜群なので、貰ったら嬉しいね!

今回はそこまでビザールではなかったけれど、ポストカード都市編という試みが新鮮に感じたよ。
なんとなく旅行気分も味わえたしね。(笑)

【セレブの犬になりたい?】

SNAKEPIPE WROTE:

休みの日はROCKHURRAHと一緒にウォーキングをするのが習慣になっている。
夏の暑い時にも頑張って歩き、帰宅する頃には2人共汗だく。
シャワーを浴びてから朝食にするという、なんとも健康的な日々を送っていた。 
雨の日は中止しているので、秋になってからはウォーキングできない時が続いてしまった。
少しずつ筋力アップしていたのに、これでは元に戻ってしまうよ。
最近は気温が低くなって歩き易くなったので、頑張ってアンチエイジングしないとね!(笑)

ウォーキングは健康のためが第一目的だけれど、おまけとして嬉しいことがある。
散歩中のワンちゃんと対面できることも楽しみなんだよね!
ワンちゃんと言ってもROCKHURRAHがこの記事で書いたアレキサンダー・ワンじゃないからね。(笑)
近所を散歩している名前も知らないワンちゃん達の愛くるしさに、思わず頬が緩む。
みんな可愛がられて、大事にされている様子が微笑ましい。
昔何かで読んだか聞いたことがある話で、大金持ちの未亡人が飼っている犬に自分の財産を全て相続させる遺言を書いたというのがある。
その時は驚いたけれど、自分の子供や兄弟姉妹よりも、犬のほうを大事に思う気持ちは理解できなくはない。
そういう人がいてもおかしくないだろうな、と思う。
犬は裏切らないだろうし、絶対的な信頼関係が築けるんじゃないかという気がするから。
SNAKEPIPEは犬を飼ったことはないので、あくまでも想像だけどね。
そういえばパリス・ヒルトンが愛犬のために豪華な犬小屋を用意した、なんてニュースがあったね。
バルコニー付きの2階建で27㎡の敷地面積って、それはもう「小屋」じゃないよね。(笑)
恐らく内装やワンちゃんのアクセサリーにもこだわってるに違いない。
今回の「収集狂時代」は、大金持ちの愛犬家をうならせるゴージャスな犬用グッズを特集してみよう!
一体どんな逸品があるだろうね? 

犬用グッズとして一番最初に思いつくのは、やっぱり首輪だよね。
シャネルやグッチ、ヴィトンも当たり前のように販売しているけれど、ブランド色がよく分かる商品なので特にデザイン的に面白くはない。
お値段的にも5万円以下で手に入る程度なので、一般人でも手が出せてしまう。
「収集狂時代」で求めているのは、このレベルじゃないのよっ!(笑)
ということで仕切り直し。
そうしたらやっぱりあるんだよね!
合わせて52カラットのダイヤが散りばめられたワンちゃん用の首輪。
この写真のワンちゃんもおすまし状態で、ちゃんとポーズ取ってるよね。
高い首輪だから落としちゃいけないって頑張ってるみたい。(笑)
Amour Amour Diamond Dog Collarとしてwikipediaにまで紹介されているくらい有名なこの首輪!
さて、一体おいくらなのかしら?
なんと$3.2millionって、日本円で約3億6千万円!
本当は3億6,320万円なんだけど、つい320万円を端折ってしまった。(笑)
単位が大きくなると100万が小さく見えてしまうね。
この首輪を愛犬にプレゼントする人ってどんな人だろうね?

続いてはティアラね。
そもそも犬がティアラをするのか?という疑問はあるんだけど、右の画像ではちゃんと着けてるんだよね。
このワンちゃんはカメラ目線で「どうよ?」と言わんばかり。
なんとこちらは合計で250カラットのダイヤだって!
一体お値段はどうなっちゃうんだろう?
$4.2millionってさっきの首輪より1ミリオン高くなってるじゃないの!
日本円にして4億7,600万円!
いるんだろうなあ、こういうの買える人!(笑)

ワンちゃん用のお風呂もゴージャスにしないとね。
これはスワロフスキーのクリスタルが 46,928個施されたバスタブなんだよね。
手作業で3年かかると書かれているよ。
全部で75色展開しているとのこと。
ワンちゃんとの相性を考えて色をチョイスできるよね。
気になるお値段は$6,995、日本円で約80万円!
もしこれを自分で作ろうとしたら20粒で1,374円なので、320万円分のスワロフスキーを用意することになるんだねえ。(笑)
購入したほうがお買い得だった、とは意外な展開。
欲しい人は自作しようなんて考えるのやめようね!

以前書いた「収集狂時代 第6巻 Louis Vuitton編」で、かなり斬新なデザインを商品化していることに驚いたルイ・ヴィトンだけれど、当然のようにワンちゃん用グッズの取扱もあるんだよね。
前述したようにモノグラム・プリントのレザーを使った首輪もあるし。
右の画像は、ワンちゃん用バッグね。
バッグのサイドに空気孔のようにメッシュが施されているんだよね。
このバッグはちゃんとヴィトンのショップページでも紹介されていたので、間違いなくヴィトン製品と確認できたよ。
ブランド品だと、本物なのか偽物なのかネットでは分からないこと多いからね。
さて、このヴィトンのワンちゃんバッグ、お値段はいくら?
$2,940なので、日本円で33万円。
意外とお手頃価格に思ってしまったのは、また金銭感覚がおかしくなってるからだね。
でもこの金額なら、欲しい人多いだろうね?

ワンちゃんがご飯食べる時のボウルにも気を配ってあげないと!
この神々しいお皿は、ヴェルサーチの商品なんだよね。
これもちゃんとヴェルサーチのページにあったので、本物!
このお皿の場合には、キュートな小型犬というよりは体が引き締まったドーベルマンのような、少し強面タイプの犬のほうが似合いそうだね。
この犬用ボウルは、$1,128、日本円で約13万円!
このくらいの金額なら、プレゼントにも良さそうね。 

最後はこちら!
冒頭で触れたパリス・ヒルトンの豪華犬小屋を上回る「犬御殿」だよ。
Andy Ramusというイギリスの建築家によって設計された、今のところ世界一高額の犬用物件みたい。
もしかしたら「SNAKEPIPE SHOWROOM」で特集したほうが良かったのかな?(笑)
リビングとベッドルームに分かれた室内には羊革のベッド、$18,000(日本円で約200万円)のサウンドシステム、52インチのプラズマテレビ、ドックスパなどなど、人間とほとんど変わらない快適さを追求しているね。
気になるお値段は$417,000、日本円で約4,730万円!
いくら愛犬のためとはいえ、ここまでする人はあまりいないかもしれないね?
これにはパリス・ヒルトンも負けちゃうね。(笑)

今回はワンちゃん用の高額品を特集してみたよ!
過去に遡って調べてみたけれど、この10年くらいの間は高額品にほとんど変化がなかった。
特集した商品について「それ知ってる」と言う人がいるかもしれないけど、許してね!

次回は何を特集しようか。
どんなコレクター心をくすぐる逸品に出会えるか、今から楽しみだ!


【カイル・マクラクラン来日記念!ブルーベルベットでのワンシーン】

SNAKEPIPE WROTE:

WOWOWでの先行放映分第4章までの「ツインピークス The Return」を観終えてしまった。
先日のブログで書いたように、先行放映されているのは吹き替え版なので、通常の字幕とは違うバージョンでの鑑賞。
少々物足りなさを感じてしまうけれど、今は仕方ないね。
第4章まで観た感想は
「こんなにリンチ全開で大丈夫?」
というもの。(笑)
全く意味不明な映像がたくさん出てきて、リンチ崇拝者としては嬉しくてたまらないけどね!
まだまだお話はこれから続いて行くので、どんな展開になるのか楽しみだ。
WOWOWでの放映のため、カイル・マクラクランが来日したという。
その記念として(?)トップ画像をビール飲んでるカイルにしてみたよ!
なんでビールなのかって?
それは次の文章を待て!(誰だ?)

今年は7月のうちから猛暑日が連続するなんて、これから先が思いやられるよ。
熱帯夜も続いて非常に蒸し暑い。
この暑さにはやっぱりビールだね。(笑)
好みがうるさいわけではないので、近所のスーパーで買える物から購入している。
ところが世界には味にもパッケージにも「こだわり」を持ってるビールがたくさんあるんだよね!

2012年8月に「ROCKHURRAH紋章学 ビール・ラベル編」を書いたことがある。
今から約5年前になるんだね。
世界にある様々な工夫をこらしたパッケージ・デザインに心惹かれたSNAKEPIPE。
購買意欲をそそる第一は視覚だと思う。
目に留めてもらわないと知ってもらえない。
知らなければ当然買わない(売れない)からね。
そしてもちろん味。
見た目良し、味も良しだったらお気に入りになって、ずっと買い続ける。
それが商売だと思うんだけど、どうだろう。
ネット上での検索では味については分からないけれど、まずは第一関門としての「見た目」でビールを選んでみたよ!
題して「ROCKHURRAH紋章学 ビール・ラベル編2」!
「2」を足しただけ、だったね。(笑)

これは!マジンガーZ?
よく見ると違うけど、似てるように感じてしまうね。
隣は怪物?
この2本の画像だけではなんとも言えないけど、左の怪物を倒すために、正義の味方であるロボットが出動している図を想像してしまう。
こんなパッケージを見かけたら、つい手に取ってしまうなあ。(笑)
これはオレゴン州ポートランドにあるGIGANTIC BREWING COMPANY LLCが製造販売している商品なんだよね。
パッケージ・デザインに力を入れているようで、パッケージ・デザインのポスターまで販売しているとは驚き!
そしてなんと東京でも飲める、との情報があったよ!
いつか飲んでみたいよね!
せっかくならボトルはお土産でもらって帰りたいね。(笑)

続いてはこちら!
今回は「思わず手に取る」商品というのがキーワードになっているので、派手目のデザインが多いかもしれないね?
右の画像は小さくてわかりにくいかな。
クリックすると少しは大きくなるので、試してみてください。
もう少しアップにした画像も入れておこうか。
「Fearless Youth」と書いてあるね。
直訳すると「恐れのない若者」か?
ボトルにそれぞれタイトルがついているんだけど「農家の娘」とか「雪のしずく」なんていうのがあるよ。
日本酒でもよく「○○娘」とか「雪の〜」のようなネーミングって見かけるから、同じセンスなんだろうね。(笑)
これはコロラド州にあるGrimm Brothers Brewhouseの商品なんだよね。
グリム兄弟の名前を付けているだけあって、ちょっとお伽話っぽい雰囲気のHPも面白いよ。
GABFで賞を受賞なんて書いてあるんだけど、GABFって何だろう?
Great American Beer Festivalの略だって!(笑)
パッケージだけじゃなくて、味も自慢とは素晴らしいよね。

これもいいなあ。
もしかしたら瓶ビールのサイズとパッケージのバランスが良いのかもしれないね。
日本でいうところの中瓶よりも、やや小ぶりな感じ。
見ているだけで楽しくなってくるね。
こちらもそれぞれタイトルがあって「燃えさかる河」や「灯台守」なんていうのもあるんだよね。
その中で目をひいたのは「ノスフェラトゥ」だね。
1922年に制作された「吸血鬼ノスフェラトゥ」をモチーフにしてるんだろうね。
ホラー映画が好きなROCKHURRAHもドイツ表現主義の傑作だと言う。
実はSNAKEPIPEはこの作品は未鑑賞。
いつか観てみよう。
吸血鬼というだけあって、このビールはルビーレッドの色なんだって。
「夜にこのビールを飲むことを恐れないで!」
なんてわざわざ書いて、笑いを取ることも忘れてないね。
こんな洒落たことをやっているのはオハイオ州にあるGreat Lakes Brewing Company
ビールに関するグッズ販売もしているし、パッケージ・デザインはポストカードにして売られている。
日本のメーカーで、自社製品としてグラスやポスター販売しているところってあるのかな?
何かのおまけでプレゼントはあるかもしれないけど、販売は見たことないかも?
パッケージ・デザインを使用した商品を販売できるということは、そこまで力を入れてるってことだろうね。
いくらパッケージ・デザインが素敵だからといっても、アルコール度数8%なので飲み過ぎに注意だね!(笑)

これもまた面白い!
デザインということに対しての情熱が違うみたいだね。
あまりテレビを観ないROCKHURRAH RECORDSだけど、たまにCMを目にすると商品名を連呼するか笑いを取ろうとするだけの「くだらない」ものばかり。
昔はもっとアートなCMあったよね?
観るのを楽しみするCM、例えば80年代のサントリー・ローヤル、ランボー編とか。
今改めて観ると、まるでホドロフスキーだね!(笑)
もしかしたらSNAKEPIPEが知らないだけで、日本でもパッケージ・デザインを含めた広告の世界は進歩してるのかなあ。
多数決のような統計学を使用して決定されたデザインは、8割の人にはウケても残りの2割は反応しない。
きっとSNAKEPIPEはその2割に入っているんだろうね。(笑)

コロラド州にあるLeft Hand BrewingはHPも凝っているので、観ているだけでも面白い。
しかけがあるせいか、少しだけ重いけどね。(笑)
パッケージ・デザインも個性的で、これも飾りたくなるタイプ!
ここでもやっぱりポストカードとして販売してる。
「ウチのデザイン、抜群でしょ!」
なんて自信満々なんだよね。(笑)

ビールの味も変わっているようで、コーヒー味、スパイシーアロマなんて単語が書いてある。
左の「Warrior IPA」はシトラスとパインの香りがするみたいなんだけど、フレーバービールって飲んだことないなあ。
一体どんな味なんだろうね?
そしてアルコール度数は7.3%、結構高め!(笑)
残念ながらアメリカでしか手に入らないみたいだけど、見ていてワクワクできちゃうね!
「Left Hand」のマークもシンプルだけどインパクトがあって、このグラスも欲しくなっちゃった。
1個5ドルだって。
ビールとグラス、日本に送ってくれないかな。(笑)

今回も見た目にこだわりを持ったビールを集めてみたよ!
SNAKEPIPEの好みのせいか、似たタイプになってしまったね。
アメリカのビールだったせいか、アメコミみたいな絵が多くなってしまった。
さて、書き終わったからビール飲もうっと。(笑)