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【ライブスポット千葉ルックの看板】

SNAKEPIPE WROTE:

12月23日、千葉ルックで開催されたLINK13主催の「EXTREME ATTITUDE」に行ってきた。
クリスマスのせいもあって、豪華な4バンドが出演。
先週お伝えした「RED JACKET」を完成させ、意気込みを見せたSNAKEPIPE。(笑)

トップはSOBUT
あれ?SOBUTって3ピースバンドだったっけ?
と、頭の中で「?」がぐるぐるしてたSNAKEPIPE。
さきほど確認したみたら、7月いっぱいでヴォーカルとギターが脱退してたらしい。
ちっ、ヴォーカルのお兄さんがパンクな感じで良かったのに。
バンドの人たちっていろいろあるのねえ。
1曲目、2曲目は良かったけれど、3曲目からはメロコアっぽくなって、着席してしまいました。(笑)

2番目。THE SPANISH BARROW’IN GUITAR
ここのギターのYOSHIさんは以前からROBINのDVDで拝見していたので、顔は知っていた。
音は、オムニバスに入っていたカヴァー曲(BLACK SABBATH の Paranoid)の1曲だけ聴いていた。
今回が初のライブ鑑賞、とても楽しみにしていたバンドだ。
その期待を裏切ることなく、1曲目のインストからヤラれた!
ギター、ウッドベース、ドラムの3人共がものすごいテクニック!

ジャンゴ・ラインハルトジェフ・ベックが混ざったみたいなギター・プレイだな」
とはROCKHURRAHの発言。
ドラムのソロも大迫力!
スラップベースもカツカツ・ビンビンだ!(笑)
ROCKHURRAHも大変気に入ったようだ。
またライブを観たいバンドが増えて嬉しい限りである。

3番手はLINK13。
今まで何回ライブに足を運んだか覚えてないほど観てるバンドである。
ここのバンドも3ピースバンドだが、いつ聴いても本当に上手い、音が重たい、厚い!
何年か前に初めて観た時にはほとんどノッてる観客がいなかったのに、今では大盛況のライブになっている。
ただの客の一人で、関係者でもなんでもないSNAKEPIPEだが、
「良かったね、ほんとに。今までよく頑張ったね。」
などと声をかけたくなるほどである。(笑)
ベース・手塚さんの今回の白ジャケットは「チャーミーの影響か?」ということだけが非常に気になる点であった。

トリを飾るはやっぱりLAUGHIN' NOSE 。
今年は何回LAUGHIN'のライブを観たのかなあ。
ワンマンも観たけれど、今回のこの千葉のライブが最高だったように思う。
代表曲のオンパレード、メンバーも最初からノリノリ。
チャーミーは何度もステージから身を乗り出し、ダイブ寸前!
観客はもみくちゃ、ドロドロ状態!(笑)
狭いライブハウスだからこその興奮を存分に味わうことができた。
楽しい一夜だった!

ただし、今回でEXTREME ATTITUDEは最後だという。
足掛け8年(?)、36回目の企画が終了するとはちょっと悲しい、、、。
が、来年からまた新しい企画を考えている、という情報もあるので楽しみにしている。
来年もまたカッコいいライブ観たいね!

redjacket.jpg【裏地も洒落てるSNAKEPIPE作レッドジャケット(私用)】

SNAKEPIPE WROTE:

かれこれ1ヶ月前からの休日の日、取り掛かっていたのが写真の革シングルライダース、自分用に制作。
ほぼ95%完成!
残すのはわずかに「裾の処理」だけである。
そのため写真をそこだけカット。
それにしてもよく頑張りました!

裏地もちょっと凝った柄になっているのが「チラリズム」でご覧頂けるだろうか。
ちゃんと「BINARY ARMY」のタグ付き。(笑)
右前身ごろにフラップ付きのポケット、アーミーテープが飾りになっている。
左前身ごろはジッパータイプのポケットをあしらっている。

かなり大きな革(1m×2m位)を手に入れたため、ほとんど「切れ目なし」で作ってしまった赤ライダース。
「俺が買おうと思ってたのに」
というROCKHURRAHから奪い取った甲斐がありますな。(笑)
どんなコーディネイトで楽しもうか、と今から「ほくほく顔」のSNAKEPIPE。

いや、待てよ。
先日飲み会の席でアパレル・ギョーカイの方から聞いた話を思い出す。
「歳を取るほどキレイな色を欲しがる」
「60歳以上の女性の人気色は赤」

がびーん!
今まで黒しか着なかったSNAKEPIPEが、最近は赤やピンクに目がいくのよねっ!
ううん、これはただの「ポイントカラー」だからいいんだもん。
年齢がアップしたせいじゃないやい!
もちろん60代なんてまだずっと先だし!
黒×赤って最高じゃん!おしゃれよ、おしゃれ!(笑)

ふー、やれやれ。
それにしてもずっとミシンかけてたから腰が痛くなっちゃった。
お風呂にゆっくり入って疲れをとるか。
って、、、やっぱり高齢じゃん!(笑)

boots.jpg【ブーツ!ブーツ!ブーツ!(私用)】

SNAKEPIPE WROTE:

「クリスマスプレゼントは何がいい?」
とROCKHURRAHからの質問に
「アーミーブーツ!」
と答えたSNAKEPIPE。
名のあるブランド品を欲しがる「一般的なクリスマス」とは程遠いが、一番欲しいモノがそれ。
さすがBINARY ARMY、本気である。(笑)
そうは言っても、なかなか本物の軍モノ、コンバットブーツは難しいだろうし、ましてや女性モノが欲しいのである。
ネットで検索してみてもほとんど成果なし。
違うプレゼントを候補として揚げたほうがいいかしらん、、、と半分あきらめモードに入ったSNAKEPIPE。

ところが!
何の気なしに入った古着屋にあるわ、あるわ!ブーツがいっぱい。
小さいサイズも発見!
迷った挙句、写真中央をプレゼントとして、写真左を自分で購入することにした。
いきなりアーミーブーツ2足保有!やったー!(笑)

と、次の店に入ると今度はゲッタグリップ(写真右)がな、なんと驚きの2500円
「これも買うっ!」(笑)
あからさまに「あきれ顔」のROCKHURRAHの横をすり抜け、ゲッタグリップを手にレジへ。

ネット検索していた時に偶然知ったけれど、パンク御用達ブランドだったこのゲッタグリップが今ではmade in Englandじゃなくなったこと、そして編み上げタイプが変なデザイン(?)になっていたのだった。
このブーツは確かにダメージがひどい状態だけれど、この靴がピカピカにキレイだとパンク的にはNGか?
しかもちゃんとイギリス製の昔ながらのゲッタちゃんだし!

ゲッタ歴10年のROCKHURRAHのブーツの状態よりも「年季入ってる」ようになってしまった。(笑)

他人から見たら「何も同じような靴3足買わなくても」と思われるだろうけど、欲しいモノが手に入ったSNAKEPIPEはニコニコである。
最近「安物を買った」ネタが多いな、、、ま、いっか。

さあて、ROCKHURRAH用のプレゼントも探さないとね!

riders-A.jpg
riders-B.jpg
【ROCKHURRAH作オリジナルジャケット2枚(私用)】

ROCKHURRAH WROTE:
先週ひそかに立ち上げたROCKHURRAH RECORDSのオリジナル・グッズであるBINARY ARMY。このブログを読んでくれている人ならば既に商品を見てくれたかも知れないが、今はまだ本当にささやかな家内制手工業でしかない。作ってる側から見ればかなり本気のプロジェクト(大げさ)なんだけどね。

そもそもちょっと前のブログ「我が家の三代目」という記事で少しだけ触れたようにマックを買って一番最初にやってた事はオリジナル・プリントのTシャツ作りで、古代機種パフォーマとアルプス製プリンタを駆使して市販品とはひと味違ったTシャツを作っていた。自分の好きな感じのTシャツがなかなか売ってなかったから、というのが作り始めた動機で、まあよくある事だな。その頃から自作でタグ付けたり、まるでこのような市販品があるかのように見せるディティールへの情熱は人一倍だった。

楽天フリマで中古レコードはじめた時は上記のアイロン・プリントではなく、いわゆるシルク・スクリーンで少しは本格的にTシャツ刷って売ってたけど、その辺が我が洋服作りのルーツかな。なぜかその頃から単なるレコード屋じゃなくて、レコード屋によくあるようなバンドTシャツでもなくて、自分のオリジナルなものも販売出来るスペースが欲しかった。その夢の実現第一歩がBINARY ARMYというわけだ。

SNAKEPIPEは元から自分で自分の服をカスタマイズしたり、完全に一から作ったり、そういうのが得意で興味ある分野だった。だから二人で一緒に何かをやろうと考えた時に、服やアクセサリーの自作販売という事にまず行き着いたのはもっともな流れだろう。

それまでミシンをかけた事もなかったROCKHURRAHだったが、写真のようなライダース・ジャケットを自力で作れる程にまで成長して、我ながら思わぬ才能にビックリしたし、これを自分で作ったと聞いた人のほとんどがもっと驚いてくれる。通常は革ジャンまで自分で作る人なんて滅多にないだろうからね。

写真上の方は革のライダース作る前に練習として安いニットを使用して作ったダブルのライダース。ライダースの型紙なんてどこにもないから、自分の持ってるライダースから寸法取って、それにアレンジして作ってみた。裏地がないのでそんなに時間はかからなかったが、ダブルの衿の取り付けとかは型紙の段階ではどのような出来上がりになるのか予想がつかないし、色々な苦労と勉強をした。

写真下の方は高級な皮革で作ってちゃんと裏地とかも自分で作った完全オリジナルの傑作シングル・ライダース。素晴らしい出来でしょ?上のニット製とは比べ物にならないくらいに大変な苦労をして修正しまくって作った。そこまでして作った甲斐がある程に存在感があるし、あまり見かけないデザインだと自負してるし、高そうに見える。革が固い最初の頃はあまりにもきつくスリムに作り過ぎたせいで腕が圧迫されて血が止まったり(笑)、作るだけでなく着る苦労もあるけど愛着もひとしおだ。

BINARY ARMYの今後がどういう方向になるのかまだ出品している商品二点だけでは見てくれた人にとっては全く未知数なので、一応紹介の意味を込めて過去の試作品を披露してみた。今後こういうものも作って販売出来ればいいな。