ビザール・ポストカード選手権!7回戦

                   

20121216-04
【いかにもアメリカンジョークっぽいポストカード。ビンテージものは面白いね!】

SNAKEPIPE WROTE:

気付いてみると今年も残り2週間ほどで終わりになるんだね!
なんだか今年はいつの間にか12月に入っていて、あんまり年末の雰囲気を感じていないのはSNAKEPIPEだけだろうか?
年賀状の準備もしないといけないのにまだ全然進んでいないなあ。
ROCKHURRAH RECORDSでは毎年年賀状を作成して友人知人に送り、もちろんこのブログにもアップしてご挨拶させて頂いている。
「今度はどんな年賀状にしようか」と毎年2人で頭を抱えながら制作するのがならわしである。(大げさ)
できれば喜んでもらいたいと考えて、カッコ良いポストカードを作ることを目標にしている。
自己満足じゃない?と言われてしまえばそれまでだけどね。(笑)
それにしても、一枚の画像として何かを表現するのってかなり難しい。
ため息が出てしまうような、心憎く思ってしまうほどセンスの良いポストカードも世の中にはたくさん出回っているというのに…。

今回のビザールシリーズは、SNAKEPIPEとROCKHRRAHが目標としているカッコ良いポストカードとは対局にあるようなカードを選んでみた。
もしかしたらそのトホホな感覚が参考になるかもしれないしね!(うそ)
世界のビザールなポストカード特集、早速いってみよう!

一番最初は、これ!
どお、このインパクトの強さったら。(笑)
I am having a great time at~と文章が付いているので、お礼状としてのポストカードだということは判るんだけどね。
「楽しい時を過ごせてありがとう」と言うににしては、みんな笑い過ぎでしょ!
左下の女性が「今くるよ」に似ていると思うのはSNAKEPIPEだけかしら?(笑)
このカードをもらった人がどんな感想を持つかを全く無視して、自分の思いを伝えることに終始している点で秀逸なカードだね。

次はこれ!
どうやらトルコのカードみたいなんだけど、見た瞬間プッと吹いてしまったSNAKEPIPE。
この羊のインパクト、かなりのものだよね?
そして下の宮殿との対比。
世界3大料理の中の一つがトルコ料理で、トルコの人が羊を食べることは知ってるけどね。
上の写真の羊は何やら装飾がなされている様子。
何かの儀式かな?
トルコについてはほとんど知らないので、全く意味不明のカード。
このカードをもらったら「どんな意味があるのか」と考えこんでしまうかもね!
何年経っても「あの羊のカードくれた人」と印象に残ることは間違いないね。

次もトルコのカードね。
これは、上の羊カードに比べると解り易いね。
兵士が故郷に残してきた恋人を想っている、という図だと思うけど違うかな?
それにしてもこのバラの配置、モヤがかかった恋人の顔、それを打ち消すかのような手にした銃という、なんとも言えないチープ感はトホホに値するね。
ここで考えてしまうのが、このカードは誰が誰に出すんだろうという問題。
兵士が恋人に?それとも恋人が兵士に?
どちらにしても士気を低下させることは間違いなさそう。
第3者がもらっても「素敵なカードをありがとう!」にはならない類だろうね。
こういうセンスを持っているトルコ、恐るべし!(笑)

最後はこちら。
どうやらこれはフィンランドのポストカードらしい。
3人の軍人、と思ったらなんとマネキン人形なんだよね。
もしかしたら歴史博物館みたいな、何かの機関が発行しているポストカードなのかもしれないけど、全く意味不明。
真ん中の人のポーズもオーバーアクションだし、それを冷ややかな目で見つめている右のマネキンの顔も変!(笑)
真ん中のマネキンはYMOの「SOLID STATE SURVIVOR」のジャケットに出ているマネキンの顔に良く似てる!
そして右のマネキンの顔はYAZOOのアリソン・モエットに似てるー!(古い)
ということはアリソン・モエットは変な顔なのか?
どっちにしても80年代顔ってことだね。(笑)
現代のフィンランド軍がこの装備なのかどうかは不明だけど、懐かしい雰囲気にシンパシーを感じてしまうね。
コレクションとして一枚欲しいポストカードかな。

世界のビザール・ポストカードは検索しているだけでも非常に楽しかった。
「ええっ、これを送っちゃう?」と驚いてしまうようなトホホ感たっぷりの逸品がたくさんあって、興味深い分野だね。
また機会があったら特集してみたいと思う。
今回勉強になったのは「相手を無視しても自分の思いを伝える」ということかな。
ん?これで良いのか?(笑)

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