ROCKHURRAH紋章学 ワイン・ラベル編

                   

【ワインと聞いて一番初めに思い浮かべるのはやっぱりこの絵かな?】

SNAKEPIPE WROTE:

「女子は酒に強くなければいけない」
という教育理念を持っていた両親に育てられたために、幼少時代(!)よりアルコールを飲まされていたSNAKEPIPE。
最初はグラスにちょっとの量を飲むだけ、というかわいいお酒のたしなみ方だったので、法律違反などと目くじらを立てるような話ではない。
20歳を過ぎ、堂々と人前で飲めるようになった時には、本当に嬉しかったものだ。
隠れてコソコソする、というのが性分に合わないからだ。
いつの頃からビールをおいしいと思うようになったのか。
苦い味だったはずなのに、不思議である。
ワインに関しては、子供時代の甘口から変化して辛口に好みが変わってはいるけれども、元々好きなお酒だった。
ただし、外で飲むワインは要注意。
大抵の場合悪酔いしてしまうんだよね。(笑)
最近はもっぱら家呑みだけ。
外に繰り出して飲むのも楽しいけれど、帰りが億劫だったり、翌日に響くのがねえ?
これが年を重ねた人が言う台詞なんだろうね。(とほほ)

今回は「こんなワイン貰ったら嬉しいな」と思う、オシャレなワインについて書いてみたいと思う。
飲んだ後でも、瓶を飾っておきたくなるようなワインね!

一番初めは、Elk & Wolfというイギリスのワインから。
ヘラジカとオオカミという組み合わせだね。
このパッケージデザインをしたのは、SocialUKという会社みたいなんだけど、詳細については不明。
このデザインの面白いところは、ワインボトルが通常のガラスではなく、アルミニウムという点。
落としても割れない、というのはとても安心感があるよね。
アルミニウム素材は、水筒で所持しているけれど、とても軽いのが特徴!
もしかしたらこのワインボトルは、洗って再利用できるのでは?
同じようにワインを入れても良いし、醤油でもいいかも。(笑)
エコロジーについて詳しくないSNAKEPIPEだけど、このボトルだったら何かに使いたいと思って捨てないだろうな。
シカとオオカミの絵柄もシンプルでカワイイね!

20130224_09 Eduardo del Fraileというスペインのデザイナーは、びっくりするようなパッケージデザインを提案。
Monastrell wine社が出しているTierra Earth Wineという名前のワインは、ズバリ土そのものをボトルにくっつけてるという、とてもシンプルだけど、インパクトのあるデザインに仕上がってるよね。
なんとエコでアースなんでしょ!(笑)

説明だけ読んでいる限りでは、ワインの中身は相当良い品のようなんだけど…。
こうやって土まみれになってると、このワインが本物のTierra Earth Wineなのか、ラベルは貼ってあるのか、何年物なのか、そもそも中身が本当に入っているのかなど一切の情報がないまま購入することになるんだよね?(笑)

そしてもし実際に購入した場合、このワインをどうやって持つんだろう?
びっしり貼り付けてあるのか、持った途端にボロボロ土がこぼれてくるのか?

うーん、謎は深まるばかり。
購入した、という記事は見つからなかったので、知ってる方がいたら教えて下さい!(笑)

続いては、貰ったらすごく嬉しいシリーズ!
上のアース・ワインはネタにはなるけど、あまり嬉しくなさそうだからね。(笑)
左の写真はオーストラリアのデザイン会社MASHによる50年代ホラー映画シリーズラベル。
名前がなんとKillibinbinだって!
英語でビンビン、なんて単語が使われているのは初めて見た。(笑)
古い映画をモチーフにして、それっぽく仕上げたということらしいから、元ネタがあるわけではないみたい。
2007年にニューヨークのグラフィック部門で入賞とは、大いに納得!
こんな3本セットを並べておいたら、オシャレになるよね。
小粋なバーとかお酒も出すカフェには最適かも!

続いてはSNAKEPIPEが、ホラー好きのROCKHURRAHにプレゼントしたい逸品。
このデザインも上のホラー映画を使ったラベルを担当したMASHによる作品。
今回のタイトルは「Return of the Living Red」、つまり1985年のアメリカ映画、バタリアン(原題:The Return of the Living Dead)をもじってるんだよね。
実はSNAKEPIPEはバタリアンを観たことがないので、検索してみると、
Night of the Living Deadのパロディ」とWikipediaに書いてあった。
ということは、パロディのパロディなんだね?(笑)

何のラベルも貼られていないワインボトル。
ワインの首には「Return Of The Living Red」と書かれたタグが。
タグだと思っていた中には、実はカードが入っている。
そのカードが写真右下にある、まるで人体解剖図のようなラベル!
昔の犯罪ファイルを使用したと説明されているんだけど、効果抜群だよね。
非常にそそられる、素敵なパッケージデザインだね!

右の写真はアメリカの漫画出版会社、マーベル・コミックの漫画家を起用したシリーズのワインラベルね。
ポップアートのリキテンスタイン風なら、意外と考える人が多いラベルだったかもしれないけど、アメリカンコミックは面白いかも。
「BADD ASS」と書かれているから、調べてみるとコミックではなく我らがヒーロー、ダニー・トレホが出演している映画「BAD ASS」がヒットする。
ほう、そう言われてみるとパッケージ右のピストル構えてる男性、ちょっとトレホに似て蝶かも!(笑)
ワインの話からズレるけど、トレホの映画観たいなあ!
日本での公開予定はいつなのーーー?
誰か教えてーーー!

最後はこちら。
このワインラベルは、グラフィックデザイナーでイラストレーターのBill Daleの作品。
この方、どうやら乗り物オタクみたいで、HPに載っている作品は全て電車、飛行機、車などの乗り物ばかり!(笑)
いやはや、その素晴らしい出来栄えには驚きますな!
ポスターや絵画の中にあったのが、上のワインラベル。
ミリタリー好きのSNAKEPIPEやROCKHURRAHは、
「そんなに画力があるなら戦闘機のラベルにして!」
とリクエストしたくなっちゃうね。(笑)

見た目美しく、飲んで美味しく、その後飾っておきたくなるような素敵なワインパッケージに実際に出会ったことはない。
結婚式の引き出物などにあるような、オリジナルラベル作りを発展させたらできそうだけどね?
いつか機会があったら、ROCKHURRAH RECORDS版のオリジナルワインラベルを作成してみたいね!

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