SNAKEPIPE SHOWROOM 物件6

                   

Carlo Santambrogioのスケスケ・ガラス・ハウス!目立ちたがりやさんにぴったり?!】

SNAKEPIPE WROTE:

毎年夏になる度に「今年は暑いね」と言っている気がするけれど、今年はそんなレベルではない程の暑さだよね!
猛暑日の連続記録を更新なんて話題、もう聞きたくない!
特に我が家のリビングは日当り良好のため、日中はサウナみたいになっちゃうんだよね。
物件情報の日当り良好って冬はとても良いけれど、夏には地獄。
ええい、こんな日本を飛び出して、もっと快適な生活を送っちゃおう!
せっかく住むならちょっと変わった物件が良いかも。
面白い物件情報検索してみようかな。

まず初めにご紹介するのはこちら!
アメリカ合衆国ニューヨーク州ピッツフォードにあるデザイナーズ物件。
ニューヨークにこんな変わった形の家なんて、と思ってピッツフォードの位置を確認してみると、いわゆる都会のニューヨークからは400kmも離れている場所らしい。
ニューヨーク州の面積は122,284 km²で人口密度は157人/km²。
ほとんどが都市部に集中してるだろうから、少しでも離れた場所ではゆったり過ごすことができそうね!
オンタリオ湖をはさんで北はもうカナダという土地柄、一番近い都市であるロチェスターの年平均気温は8.9℃!
夏でも23℃くらいにしかならないという羨ましい環境だよね。

これは建築家であるジェームズ・ジョンソンにより1971年に建設され、2001年には内部に改良が加えられた「マッシュルーム・ルーム」という物件である。
本当に森の中からにょっきり出てきたキノコみたいな形!(写真①)
SFっぽい雰囲気もあるよね。
内部は一体どんな感じなんだろう?

外観に負けないくらい内部もユニーク。
まるでアントニオ・ガウディみたいな細かいタイルで装飾している壁が目立つ。
天井が下がっているような造りになっているので、グニャグニャしたような部屋の仕切りに見える。(写真②)
慣れるまでは平衡感覚に異常を感じるかも?(笑)
3つのベッドルームと3つのバスルーム。
このバスルームにもガウディ様式のタイルが使用されているね。(写真③)
目地の掃除、大変じゃないかなと心配する。(←日本的)
他にも冷蔵庫やレンジ、食器洗い機などが設備された広々キッチンがあったり外にジャグジーが設置されていたりする。
大自然を臨みながらの入浴なんて、さすがニューヨーク!(ぷっ)
パウダー・ミルズ・パークという自然豊かな公園に面している、非常にリラックスできる環境と聞いて益々興味が湧いてくるね。
さて気になるお値段は?
$1,500,000ということなので、日本円に換算して約1億5000万というところか。
食料品や日用品の買い出しさえ問題なければ、隠遁生活を送るのは最高のシチュエーションだね!
これだけの物件だったらお値段お手頃のようにも思うけど、どうだろう。
ただ一つの疑問は、一体この部屋にはどうやって入るのか、だけかな。(笑)

続いての物件もまた丸いデザインを選んでしまったよ。
きっと何かがSNAKEPIPEを刺激するに違いない。(笑)
アメリカ合衆国コネチカット州ウィルトンにあるリチャードT.フォスターフィリップ・ジョンソンという有名建築家のコラボレーションによる、まるでアート作品のような物件をご紹介してみよう。
360℃全てをガラス張りにし、12フィート地上より浮かんでいるスタイル。
12フィート、換算すると365cmくらいなので2階くらいの高さなのかな?
芝のキレイなグリーンと目の前の池との調和が見事。(写真①)

あっ、この物件は下からのらせん階段で昇り降りできることが判明!(写真②)
マッシュルーム・ルームに引き続き、悩むところだったよ。(笑)
そのらせん階段を中心として、部屋が放射線状に分かれているみたいだね。

ガラス張りの室内は日当たり抜群ね。
暑さや寒さはその時の気分で部屋を移動すれば良いだけ!
どの部屋からも美しい風景が見えるなんて、素敵だよね~。(写真③)
ちょっと視線を遠くにやるとストリーツ池も見えるみたいなんだよね。
紅葉の季節の池の写真が載ってるけど、とても美しい風景にうっとり。
これを毎日自宅から眺められるなんて最高だよね!
外側にはテラスがグルリと、これまた360℃設置されている。(写真④)
日陰や日向を選んで、ゆっくりとコーヒータイム。
これだけ陽射しがあるなら洗濯物もすぐ乾くし、お布団干しにも良さそう!(笑)

3つのベッドルームと2.5のバスルームと書いてあるよ。
バスルームの0.5っていうのは一体どういうことなのか不明だね?(笑)
トイレだけ、とかシャワーだけなのかな。
1967年に建設され、2005年には修繕されているらしいこの物件。
実は今はもうすでに売却済みたいなんだけど、販売されていた時のお値段が$1,550,000、日本円で約1億5500万円!
有名建築家による物件の割にはお買い得な感じ。
ここもマッシュルーム・ルームと同じで買い物はどうするんだろうね?
もう一つ、全面ガラス張りだから覗きの心配はないのかしら。
それらがクリアならオッケーなんだけどな、と真剣に考えるSNAKEPIPE。(笑)

最後はこちら。
イングランド南西部に位置するコーンウォール州ニューキーにある小さな島、トワン島の物件を紹介してみよう。
イギリスだと南とはいってもかなり緯度が高いため、ニューキーの年平均最高気温は13.3℃、最も気温が高くても平均では19℃というから気温低めで良い感じ!

ちょっと写真が小さくて判り辛いかもしれないんだけど、島というよりは崖といったほうが近いかもしれない海の真ん中で、吊り橋を渡って正面玄関にたどり着く家なんだよね。(写真①)
この吊橋も家に付いてるみたいで、イギリスでは珍しい個人所有の持ち物らしいよ。
吊り橋についての記載が記事によって様々で、長さは100フィートとも30フィートとも書いてある。
高さも90フィートとか70フィートの情報があって、どれが本当なのかは不明なんだよね。(笑)
ちなみに30フィートで約10mらしいので、記事の最大数で換算すると、長さも高さも約30mということになるね!
なんという恐ろしい物件!

無事にたどり着くことができたら、物件は素晴らしいんだよね。
こちらも360℃、誰にも邪魔されることなくプライベートな時間を満喫できそう。
太陽が昇ってから沈むまで、ほぼ完全に太陽の陽射しを感じることができる見事なテラスが設置されている。(写真②)
「Life in the sun」
なんて書かれていて、日焼けによるシミ・ソバカスを気にしなければ素晴らしい言葉だと思うよ!(笑)
007 黄金銃を持つ男」に登場したスカラマンガがきっと購入したに違いない物件だ、とも書いてあり多いに納得。
何か秘密のことをやるのに最適な隠れ家って感じだもんね。(笑)

室内はいかにも英国調といった感じ。(写真③)
家具やその他のキッチンなどの情報は何も記載されていないので不明。
ここの水や電気はどこから来るんだろうね?(笑)

約10年住んだ80代の夫婦が「もう登るのに苦労しちゃって」という理由で売りに出している物件らしいんだけど、10年前でも70代。
その時は「まだまだイケる!」と思って購入したんだろうか?(笑)
その問題の吊り橋を渡るためには、ちらっとしか写ってないけれど、右側の同じような崖(島?)に登らないといけないんだよね。(写真④)
もしくは吊り橋を使わないで、崖から「ファイト一発!」まがいのことをやるか。
どちらにしても体力的に自信がある人じゃないと無理かもね!(笑)
その老夫婦が提示している金額が£1,000,000、日本円で約1億5000万円というところか。

007シリーズじゃなくても、推理小説家が小説の舞台に設定するには丁度良さそうな物件だよね。
吊り橋が落雷によって寸断され、孤立無援となった屋敷で起こる殺人事件。
物理的な密室状態だけど、陳腐過ぎ?(笑)

今回は涼しい土地の変わったデザインの物件を紹介してみたよ!
ああ、せめて早く涼しくなってくれないかなー!

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