ビザール・チェア選手権!24回戦

                   

【2001年の映画「セッション9」で登場したシーン。この一枚だけで恐怖を感じるね】

SNAKEPIPE WROTE:

ビザールな逸品を紹介するビザール・グッズ選手権
今まで様々なジャンルをまとめてきたけれど、何度も特集を組んでしまうグッズがあるんだよね。
その一つが椅子!
ビザール・グッズ選手権を始めたきっかけになったのが椅子だったからなのか、SNAKEPIPEの潜在意識と深い関わりがあるのかどうかは不明だけど。(笑)
久しぶりにビザールな椅子を検索してみると、新たな驚きに包まれて嬉しくなってしまった。
SNAKEPIPEの琴線に触れた逸品を紹介してみよう!

実際にやったことはなくても、名前は知っているパックマン
元ゲーム屋で昔のゲームに詳しいROCKHURRAHに聞いてみると、
「俺はディグダグ派だったから、パックマンはほとんどやらなかったよ」
との返答が。
ますます分からないじゃないの。(笑)
1980年に発売され、世界的に大ヒットした日本のゲームであるパックマンを椅子にしちゃった人がいるんだね。
ポルトガルのデザイナー、Bruno Marquesは子供用の椅子としてデザインしたらしい。
ところが反応を示したのは80年代を経験した大人だったというのは、よくある誤算じゃないかな?(笑)
販売しているのかどうかは調べてみたけど不明だった。
欲しいと思う大人が多そうな逸品だね!

次も丸いシリーズでつなげてみようか。
今度は卵だよ!
Giant Birdnestと名前がついているので、怪鳥の巣といったところか。
本当は椅子じゃなくて、ベッドになるのかもしれないね?
自分が親鳥なのか、卵の一つなのかは本人次第で良いことにしよう。(笑)
このGiant Birdnest、販売もされているんだよね。
巣の大きさが直径200cm、250cm、350cmと3種類用意されている。
お値段はそれぞれ€3,600、€4,800、€6,400ということなので、最も高くて58万円くらいか。
こんなインパクトのある家具をドーンと部屋に置ける広さがあったら良いよね!
でも寝ている間に怪鳥が卵を温めに来たらどうしようか?(笑)

インパクトではこちらも負けてないかも!
ニューヨークのデザイナーDror Benshetritがウォルト・ディズニーとイタリアの家具メーカーであるカッペリーニとのコラボ企画としてデザインしたらしい。
インスパイアされたのは1982年の映画「トロン(原題:Tron)の続編である「トロン:レガシー(原題:Tron: Legacy 2010年)だという。
この映画の製作会社がディズニーだったからコラボということになってるのかもしれないね?
「トロン・アームチェア」と呼ばれるこの椅子は、100%リサイクルのプラスチック製だというのも、未来的な感じ。
環境問題にも向き合い、尚且つスタイリッシュだからね。
ペイントしてある椅子はデザイナー自らが描いた限定品らしい。
そうなるとまるで現代アートみたいだよね。
プラスチック製なので座り心地だけが心配だけど、SNAKEPIPEは大好きな逸品!
欲しいなあ、おいくらなのかしら?
お値段に関しては、どのサイトを見ても「お問い合わせください」としか書いてない。
思い切って問い合わせてみるか!(笑)

最後もまるで現代アートか?という逸品にしてみよう。
右の画像を見ただけでは、一体何なのかすら分からないよね?
光沢のある素材で人の顔を形どったオブジェのよう。
これのどこが椅子なんだろうね?

正解がこちら!
後頭部が椅子になっているんだね。
それにしてもこの画像、素人の作品じゃないよね。(笑)
椅子の顔に似せた化粧を施したヌード女性を座らせるなんて、憎い演出だよね!
こんなにステキな趣向を凝らしたのは、一体誰?
デザインしたのはイタリアの建築家でデザイナーでもあるFabio Novembre
人間の形をデザインに取り入れることが多いようで、自身のHPに載っている作品にも数多く見ることができる。
NEMO Chairと名付けられたこの椅子はポリエチレンだというので、ペットボトルと同じような素材ということになるのかな。
取扱いは簡単そうだし、インパクトはあるし!
これは良いかも!
一体おいくらなんだろうね?

仕上げにラッカーを使用しているかどうかでお値段に違いがあるようだけど、例えば上の画像の白タイプなら€ 1.160,00、日本円で約14万円也!
最も高くて€ 3.248,00、日本円で約40万円くらいか。
強度や耐用年数の違いということなのかもしれないけど、この椅子の値段としてはお手頃に感じてしまうね?
まるでシュルレアリスムの作品のような写真まで撮れちゃう逸品!
非常に気に入ってしまったよ。
真剣に購入を考えてみよう!(笑)

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