SNAKEPIPE SHOWROOM 物件1

                   

【SNAKEPIPEの理想はこんなガレージ風。倉庫にも住んでみたいな!】

SNAKEPIPE WROTE:

物件の間取り図を見るのが好きだ。
日本のマンションタイプは大体似たようなデザインが多いけれど、ちょっと変わった造りに出会うと興味津々。
そこに住むことを想像しワクワクしてしまうのだ。
先日たまたまネットで見た物件に、目が釘付けになってしまった!
まさに理想的な造りだったのである。
いいなあ、この物件!とまた空想の世界で遊んだSNAKEPIPE。(笑)
ところが、いざ引越しとなると腰が重くなってしまうのも事実。

引越し作業自体も大変な労力と時間がかかるけれど、その前に最も苦痛を感じるのが不動産屋なのである。
個人情報満載の書類に記入し、家族や親類に関する情報まで提示、更に審査を受けなければならない。
契約する前段階で、会ったばかりの見ず知らずの他人に向かって全てをさらけ出す必要があるとは!
この時点で疲れちゃうんだよね。
しかも審査に通らなければこの苦労も水の泡。
年収が1000万以上で誰もが知ってる企業勤務、親兄弟親類縁者全て国家公務員です、なんて人だったら苦痛を感じることもないのかな?(笑)

今回書きたいのはそんな現実的な話じゃなくて、見ていて楽しい物件のお話。
日本の物件はフローリングか畳か、狭いか広いか、駅から近いか遠いか程度の、あまり特徴がない物件が多いので、海外の賃貸事情はどうなのか調べてみた。
世界の大都市といえばやっぱりロンドン、パリ、ニューヨークになるかな。
2LDKとか3DKというような呼び方って日本独自みたいだね。
外国だとベッドルームとバスルームがいくつある、という表し方が一般的なよう。
間取り図を掲載したり、細かい条件を設定して検索するようなシステムは海外にはあまり見られなかった。
間取り図あったほうが解り易いのになあ、と思うのはやっぱりSNAKEPIPEが日本人だからか?(笑)
では、世界の素敵な物件をご紹介してみよう。


まずはロンドンから。
リバプール・ストリート駅からわずか160mに位置する賃貸物件。
2階建で寝室とバスルームが2つある。
1階は広~いリビング!(写真①)
リビング壁面はクローゼットも配置されている。
ガランとした空間だからどんな配置も自由自在。
窓も多いので日当たり良好!
天井部分からの陽射しも期待できる造りになってるね。
カウンター式キッチンもすごく使い勝手が良さそう。

階段上がって2階へ。(写真②)
階段横の壁に絵や写真飾りたいなあ。
外国映画でよく見かけるけど、憧れなんだよね!(笑)
清潔なバスルーム。(写真③)
まるでホテルみたいな洗面台だよね。
う~ん、素晴らしい!
外観はこんな感じ。(写真④)

こちらで130㎡、賃貸料金およそ185,000円。
ロンドン中心部でこの広さだとしたら割とお手頃なのかな?
寝室が2つあるなら2家族同居も可能かも。
広いリビング、最高だよね!
こんなフラットにふらっと帰れたらいいよねえ。(ぷっ)
ロンドンで部屋を借りる時にもやっぱり契約手数料と敷金として家賃の1ヶ月分相当のお金は支払うみたい。
この物件は家具が付いてないみたいだから、自分で用意しないとね!
家具付き物件も検討してみよう。


次はパリの物件。
アパルトマンのテラスからエッフェル塔が見えるなんてワンダフル!(写真①)
部屋はエレベーター付の8階。
階段じゃキツいもんね。(笑)
ポン・デ・ラルマ駅に歩いて行かれる距離にあり、広さは30㎡。
少しこじんまりしてるけど、雰囲気いいよね!
140cm幅のダブルベッドやソファー、テレビなどの家具付き。(写真②)
ポイントカラーが赤になっていて、とてもオシャレだよね。
キッチンには電子レンジ、トースター、コーヒーメーカー、食器洗い機まで揃っているので、すぐにでもパリ生活を送ることが可能ね!(写真③)

この物件は5日間から滞在が可能みたいだから、パリに1週間なんて時には良いかも。
時期によって賃貸料が違うみたいだけど、例えば2011年5月現在で1ヶ月滞在する場合にはおよそ410,000円!
5日間で115,000円。
5、6月はクリスマス時期に次いで人気のある季節みたいで、お値段が少し高く設定されてるね。
それにしてもテラスからのこの眺めは格別だよね。
カフェオレ片手にのんびりしてみたいね!

パリの賃貸事情を調べてみると、日本よりもっと大変な様子。
揃える書類も多く、保証人立てるのは当たり前。
収入が家賃の4倍ないと貸してくれないこともある、など書いてある。
築100年以上の建物も珍しくないので、水回りのトラブルも多いとのこと。
パリジェンヌを気取るのも、苦労しないといけないんだねえ。(笑)


最後はニューヨークの物件。
チェルシー地区にある新しいアパートで寝室とバスルームは1つだけ。
広さは62㎡からいくつかのタイプがあるみたい。
全ての部屋の窓が大きいのが特徴で、広々としたリビングは開放感抜群!(写真①)
ベッドルームも向いのビルから完全に見えちゃうほどの窓の大きさ!(笑)(写真②)
ニューヨークの人はカーテン付けないのかな?
カウンター式のキッチンも広くて素敵!(写真③)
こんなキッチンじゃ納豆ご飯なんか食べちゃいけないかも。(笑)
この物件は施設が充実していて、スポーツクラブ、スパやプールにヨガスタジオまで完備されてる。
こんな雰囲気の良いテラスもあるとは至れり尽くせり。(写真④)

ペン駅にも近く、交通の便もばっちり!
24時間ドアマンもいるのでセキュリティも安心ね。
そして気になる賃料は約280,000円。
ただし手数料無料で一ヶ月は家賃サービスと書いてあるよ。
すごい太っ腹!(笑)
こんなラグジュアリーな物件でニューヨーク生活が送れたら最高だろうね!

ニューヨークの住宅事情は、仲介手数料として家賃1.8ヶ月分と保証金が家賃1~2か月分必要みたい。
上で紹介した物件に余裕で入れるのは余程のヤンエグ(死語?)だけだろうね。
契約は1年で途中解約はできないとのこと。
そしてニューヨークは慢性的な物件不足で、空きがでると半日から1日で埋まってしまうなんて記事もあったよ。
競争して物件探しとは凄まじいね。(笑)

「部屋空いてる?」
「一番奥の部屋」
と大家が親指で2階を示しながら返事をすると、いくらかの金を払って鍵を受け取るようなシーン、映画で観たことない?(笑)
海外ではお金があれば、簡単に部屋を貸してくれるものだとばかり思ってたのに。
どこの国でも賃貸契約は難しいんだねえ。
面倒な手続きやら資金繰りが必要なのは日本だけじゃないと知って、ちょっとびっくり。
観ていた映画は一体なんだったんだろう?(笑)

SNAKEPIPEの最も理想に近いのはガレージや倉庫みたいなガラーンとした、だだっ広い空間が広がるだけの家。
屋根と囲いがあるだけでいいんだよね。(笑)
キッチンと風呂・トイレは必要だけど、あとは何もなくて土足のままでオッケーだったら最高!
一番上の写真はまさに理想的な部屋なんだけど、これはテキサス州の物件みたいね。
「興味があったら訪ねてこいよ!ステーキご馳走するぜ!」
なんて書いてあるよ。
テキサスに引っ越すか?(笑)

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