boots.jpg【ブーツ!ブーツ!ブーツ!(私用)】

SNAKEPIPE WROTE:

「クリスマスプレゼントは何がいい?」
とROCKHURRAHからの質問に
「アーミーブーツ!」
と答えたSNAKEPIPE。
名のあるブランド品を欲しがる「一般的なクリスマス」とは程遠いが、一番欲しいモノがそれ。
さすがBINARY ARMY、本気である。(笑)
そうは言っても、なかなか本物の軍モノ、コンバットブーツは難しいだろうし、ましてや女性モノが欲しいのである。
ネットで検索してみてもほとんど成果なし。
違うプレゼントを候補として揚げたほうがいいかしらん、、、と半分あきらめモードに入ったSNAKEPIPE。

ところが!
何の気なしに入った古着屋にあるわ、あるわ!ブーツがいっぱい。
小さいサイズも発見!
迷った挙句、写真中央をプレゼントとして、写真左を自分で購入することにした。
いきなりアーミーブーツ2足保有!やったー!(笑)

と、次の店に入ると今度はゲッタグリップ(写真右)がな、なんと驚きの2500円
「これも買うっ!」(笑)
あからさまに「あきれ顔」のROCKHURRAHの横をすり抜け、ゲッタグリップを手にレジへ。

ネット検索していた時に偶然知ったけれど、パンク御用達ブランドだったこのゲッタグリップが今ではmade in Englandじゃなくなったこと、そして編み上げタイプが変なデザイン(?)になっていたのだった。
このブーツは確かにダメージがひどい状態だけれど、この靴がピカピカにキレイだとパンク的にはNGか?
しかもちゃんとイギリス製の昔ながらのゲッタちゃんだし!

ゲッタ歴10年のROCKHURRAHのブーツの状態よりも「年季入ってる」ようになってしまった。(笑)

他人から見たら「何も同じような靴3足買わなくても」と思われるだろうけど、欲しいモノが手に入ったSNAKEPIPEはニコニコである。
最近「安物を買った」ネタが多いな、、、ま、いっか。

さあて、ROCKHURRAH用のプレゼントも探さないとね!

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【ROCKHURRAH作オリジナルジャケット2枚(私用)】

ROCKHURRAH WROTE:
先週ひそかに立ち上げたROCKHURRAH RECORDSのオリジナル・グッズであるBINARY ARMY。このブログを読んでくれている人ならば既に商品を見てくれたかも知れないが、今はまだ本当にささやかな家内制手工業でしかない。作ってる側から見ればかなり本気のプロジェクト(大げさ)なんだけどね。

そもそもちょっと前のブログ「我が家の三代目」という記事で少しだけ触れたようにマックを買って一番最初にやってた事はオリジナル・プリントのTシャツ作りで、古代機種パフォーマとアルプス製プリンタを駆使して市販品とはひと味違ったTシャツを作っていた。自分の好きな感じのTシャツがなかなか売ってなかったから、というのが作り始めた動機で、まあよくある事だな。その頃から自作でタグ付けたり、まるでこのような市販品があるかのように見せるディティールへの情熱は人一倍だった。

楽天フリマで中古レコードはじめた時は上記のアイロン・プリントではなく、いわゆるシルク・スクリーンで少しは本格的にTシャツ刷って売ってたけど、その辺が我が洋服作りのルーツかな。なぜかその頃から単なるレコード屋じゃなくて、レコード屋によくあるようなバンドTシャツでもなくて、自分のオリジナルなものも販売出来るスペースが欲しかった。その夢の実現第一歩がBINARY ARMYというわけだ。

SNAKEPIPEは元から自分で自分の服をカスタマイズしたり、完全に一から作ったり、そういうのが得意で興味ある分野だった。だから二人で一緒に何かをやろうと考えた時に、服やアクセサリーの自作販売という事にまず行き着いたのはもっともな流れだろう。

それまでミシンをかけた事もなかったROCKHURRAHだったが、写真のようなライダース・ジャケットを自力で作れる程にまで成長して、我ながら思わぬ才能にビックリしたし、これを自分で作ったと聞いた人のほとんどがもっと驚いてくれる。通常は革ジャンまで自分で作る人なんて滅多にないだろうからね。

写真上の方は革のライダース作る前に練習として安いニットを使用して作ったダブルのライダース。ライダースの型紙なんてどこにもないから、自分の持ってるライダースから寸法取って、それにアレンジして作ってみた。裏地がないのでそんなに時間はかからなかったが、ダブルの衿の取り付けとかは型紙の段階ではどのような出来上がりになるのか予想がつかないし、色々な苦労と勉強をした。

写真下の方は高級な皮革で作ってちゃんと裏地とかも自分で作った完全オリジナルの傑作シングル・ライダース。素晴らしい出来でしょ?上のニット製とは比べ物にならないくらいに大変な苦労をして修正しまくって作った。そこまでして作った甲斐がある程に存在感があるし、あまり見かけないデザインだと自負してるし、高そうに見える。革が固い最初の頃はあまりにもきつくスリムに作り過ぎたせいで腕が圧迫されて血が止まったり(笑)、作るだけでなく着る苦労もあるけど愛着もひとしおだ。

BINARY ARMYの今後がどういう方向になるのかまだ出品している商品二点だけでは見てくれた人にとっては全く未知数なので、一応紹介の意味を込めて過去の試作品を披露してみた。今後こういうものも作って販売出来ればいいな。

muton.jpg3900円!で仕入れたリアルムートン】

SNAKEPIPE WROTE:

ROCKHURRHAとSNAKEPIPEの二人で設立したブランド、BINARY ARMYがついに商品を発表!
というほど大げさなものではないけれど、一応ショップのページで販売ができるようになった。
まだ点数は2点だけ。(笑)
手作り・オリジナル商品なので、今後少しずつ増えていく予定である。
よろしかったらショップページをご覧下さいマセ。

先日古着屋巡りをした。
写真はその時に入手したムートンコートである。
これ、な、なんと3900円にて購入!
かつてレザー商品に携わっていたSNAKEPIPEからみると、驚きの金額である。
新品で買うと最低でも59000円はしていたはずだからだ。
確かにムートンはちょっと時代遅れかもしれないし、このデザインはかなり「おばちゃん」っぽい。(笑)
これをなんとかカッコ良く改造して着用可能にしたい、と強く思ったSNAKEPIPE。
完成した暁にはまたご紹介したい。

ADAMANT.jpg【海賊ルック(死語)が決まってたADAM ANT】

SNAKEPIPE WROTE:

今までの人生の中で一番影響を受けた音楽は、と考えるとやはり80年代ニューウェイブだな、と思う。
それまでは当たり前のようにアメリカのヒットチャートの音楽を聴いていたSNAKEPIPEだったけれど、イギリス発の音にやられてしまった!
音楽だけではなく、ファッション、思想、文学的な要素までをも内包していたイギリス音楽。
多感な時期だったので、尚更である。

当時のアイドルといえば、DURAN DURANHUMAN LEAGUEULTRAVOXCULTURE CLUBHAIRCUT100など。
音楽を知らなくてもボーイ・ジョージの顔はよく知られていて有名だった。
CMにも起用されていた音楽も多いので、実はかなりの人が当時耳にしていた音楽ジャンル、ということになると思う。

「絶対イギリスに行こうね!」
などと約束した友達がいたくらい、イギリス物、と聞けばすべてに神経を集中させたいたほどのイギリスオタクぶり!
ちなみにその友達は現在ロンドン在住、初志貫徹していたのだった。(笑)

今、改めて80年代イギリスモノを聴いてみると、かなり暗いなあ、と思う。
いや、それが当時の音なのよ、ちょっとうつむき気味に小さくステップを踏んで、前髪を揺らして。
独特のビートの感じれば、気分はもう当時のよう。
胸がキュンとするな〜!

ん、もしかして、これって「若返り効果」絶大なんじゃない?(笑)