ヒートパンクでぶっ飛ばせ!

                   

【ギャグで作ったBINARY ARMY新商品(うそ)】

SNAKEPIPE WROTE:

11月でも暖かい日が続いたかと思ったら、ここのところ急に冬らしく寒くなってきましたな!
寒がりのSNAKEPIPEは防寒対策万全にしないと!
アウターはもちろんだけれど、インナーにも気を遣うこれからの時期。
周りを見渡せば目に付くのが「あたたか○○」という文字。
この言葉、弱いのよね~!(笑)
そして「あたたか」インナーの知名度ナンバーワンであり、このインナー戦争の先陣を切ったのはユニクロのヒートテック。
薄手だけど温かいと評判だったので、是非試したいと思った時にはすでに完売。
結局手に入れることができなかったため、今年は発売された9月に購入。
やっと着用し、感想が書けるようになった次第。(笑)
寒くなった、とは言っても真冬の厳しい本当の寒さとまではいかない今だからかもしれないけど、確かにヒートテックは温かいかも。
あの薄さでは想像できない温かさ、というギャップが余計に温かいと感じさせるのかもしれない。
1月2月の寒さに対してはどうなるのか、今から楽しみである。

ユニクロのヒートテックは大ヒット商品で、「ユニクロ一人勝ち」なんて記事を見たこともある。
購買側である消費者は単なる記事として見たり読んだりするだけだれど、その記事で悔しい思いをしているのはユニクロの同業者、販売側だろう。
ユニクロに続け、とばかりにクリソツ商品を開発し自社オリジナルとして販売しているようだ。
軽く調べただけでも以下のように種類豊富。

西友の「エコヒート」
ファッションセンターしまむらの「ファイバーヒート」
イオン「ヒートファクト」
イトーヨーカドー「パワーウォーム」
セシール「スマートヒート」
ワールド「ホットビート」
ニッセン「ヒートアルファ」
ミスターマックス「ヒートモーション」

うーん・・・。
ヒートテックに続いてのネーミングだからとは思うけど、みんな「ヒート」という言葉を入れてるのね。
ユニクロ商品に近い品質ですよ、ということもアピールしたいんだろうけど・・・。
どうしても二番煎じ感があるね。
よくぞここまでヒートに絡めた言葉を考えたもんだ、と笑いまで出てくるし。(笑)
ウチでも笑えるネーミングで「あたたかインナー」をギャグで作ってみよう、とROCKHURRAHが創作してくれたのが上の写真。
温かさに加えて除菌効果があり、冬でも軽やかな足取りで寒さを乗り切りましょうという逸品。
分かる人には分かるだろうけど、レッド・ホット・ロッキン・フッドのジャケットパロディね。
クラッシュじゃないからね。
除菌でジョーキングか。プッ!
こんなのあったらいいかもね?(笑)

続いてはアウター編。
秋から冬になって少し寒くなってくると俄然元気が出てくるROCKHURRAHとSNAKEPIPE。
レザーはいろんな時期で着ているから冬ならでは、の素材ではないので特別な感情はない。
これからの時期威力を発揮するのがフライトジャケットである。
SNAKEPIPEは元々高校生の頃から上野の中田商店で買い物をするような軍物好きだったけれど、ROCKHURRAHの影響でより拍車がかかっている。
フライトジャケットとはその名の通り、軍用機に搭乗するパイロットが着ていたジャケットのこと。
MA-1やN-3Bを着ている男性はよく街で見かけるよね。
軍関係の洋服や小物類はハイテックな素材を使用し、機能性に優れ、デザインもシンプルで素敵!
NASAが開発した新素材、なんて言葉に滅法弱いROCKHURRAHとSNAKEPIPEにとって軍関係物はワクワクする世界である。
軍にはご存知のように陸・海・空と3つの種類があるけれど、その中でも空軍のジャケットがお気に入りだ。

その昔SNAKEPIPEはとある量販店でMA-1のグランドクルー用(整備する人用)を手に入れていた。
これはかなり小さめサイズで着心地が良く、シンプルなデザインでコーディネイトし易かったため気に入っていた。
これ以外のMA-1はどれを着てもしっくりこなかった。
ROCKHURRAHがバズリクソンズのMA-1を持っていたが、「丈が短い」という理由でSNAKEPIPEにくれた。
せっかく高い買い物したのにね!(笑)
ちなみにROCKHURRAHはこれ以外にも「丈が短い」もしくは「丈が長過ぎる」ジャケットを多数所持。
何故だか丁度いい着丈にめぐり合わないようで。
そして短か過ぎた場合はSNAKEPIPEが着ることになるのだ。うひひ。(笑)

バズリクソンズの肉厚感と温かさを実感してからはSNAKEPIPEもフライトジャケットの魅力の虜になった。
今ではROCKHURRAHと二人合わせるとかなりの数を所持している。
軽くそれぞれのジャケットについての感想を書いてみようか。

MA-1 スカジャンなどと同じデザインで、クセがなく着易い。
初期型と裏がオレンジの後期型では随分雰囲気が変わるので、重さやデザインにもかなりの違いがあるよう。
メーカーによっても、作られた時期によっても丈の長さや横幅に違いがあるため着比べて一番合うものを選びたいね。
CWU-45P MA-1に続いて購入したのがこれ。
フラップがベルクロになっている大きなポケットが非常に使い易い。
MA-1のポケットにちょっと不安を感じることがあったため、このポケットには大満足!所持しているのはノーメックス(耐燃素材のこと)ではないけれど、MA-1より温かく感じる。
もしかしたら細身のタイプだったからか?
CWU-45Pには小さめの丸い襟が付いててかわいいんだけど、本当に寒い時期にはちょっと物足りない。
そのためSNAKEPIPEはムートンで取り外し可能な襟を制作。これで更に機能性とデザイン性アップ!最高だね!(笑)
N-3B これ、街でぶかぶかな大きさのセージグリーン色を着ている男性よく見かけるよね。
どうにもこの「ぶかぶか」加減がカッコ悪くて嫌だったので、SNAKEPIPEは子供用を購入。
小さめで着るととても良かった。(笑)
というか子供用は通常売られていないのかもしれないね。
あまりヴィンテージとか正規品にこだわりがないので、自分が気に入れば良い、と考えているからこれでオッケー!さすがにヘヴィゾーン用(-30℃まで対応)とされているだけあって、抜群の保温力!
ROCKHURRAHは名門グリーンブライヤー社製のいいN-3Bを愛用してたらしいけど、これまたサイズが大きかったため人にあげてしまったらしい。
ずっとN-3Bを欲しがっていたけれど、今年ようやく購入。
やっぱりちょっと大きいけど。(笑)
B-10 SNAKEPIPEが購入したのはB-10をモデルにしたアメリカ古着の恐らく子供用。(笑)
襟部分にファーが付いているため、ある程度の寒い季節にならないと着られないけれど、厚みはMA-1程度。
実はあまり役に立たないけれど、かわいいからオッケー!
ROCKHURRAH所持もB-10モデルの偽物。(笑)
コピー品ではなく、B-10をアレンジした全くの別物というところか。
襟のファーが異常なまでにゴージャスで、いきなり成金っぽくなってしまう。
成金っぽいB-10ってどうなの?(笑)
B-15 ROCKHURRAH所持の紺色のB-15Cは、かつてマリリン・モンローが着た写真で有名なタイプ。
初期型はナイロン素材じゃなくて、コットンツイルのものでジッパーが中央ではなくカッコいい。
B-15は何故かサイコビリーの方がよく着てるね。
防寒性は抜群だけど、ドカジャンとの区別がつき辛いため着用の際に注意が必要かも。(笑)
B-3 以前「劇的ビフォ→アフターpart2」でも書いたことがあるけれど、古着屋でダサいB-3を購入し、それをM-445タイプにリフォームした逸品!
ってことでB-3として書くのはヘンか?(笑)
SNAKEPIPEもずっとB-3のムートン狙ってるんだけど!
こんなに寒がりなんだから持ってないとね?(笑)
防寒着としてはチャンピオンだろう。
N-2B たまたま古着屋で小さいサイズを見つけて購入したものの、まだ一度も手を通していないため温かさや着心地について書けないのが辛い。(笑)
その昔渋谷に大勢いたチーマーがよく着用していたのを目にしたな。
このタイプはフード部分が大きな襟にも変わるので、恐らく肩部分はかなり温かいだろうね。
これから着るのが楽しみ!
N-1 これは番外編で、フライトジャケットなくて海軍のデッキジャケットなんだけど!(笑)
表地はコットン、裏地はモコモコで温かな逸品。
さすがに海で寒くない仕立てになっているため、風や冷たい空気の進入を極力防ぐように設計されている。
寒い冬にもってこいのデザインだね。ROCKHURRAHが所持しているのはCOMFORTEMPという素材のもので、自動的に快適な温度に調節するハイテク機能の優れもの。
ご丁寧に温度計まで付いてるし。(笑)
軽くて温かいけど、膨らんで見えるのが玉にキズ。

こんな感じで、フライトジャケットについて書いてると軽くてもこんなに長くなってしまった。(笑)
SNAKEPIPEは「うんちく」までは語れないけれど、少しでもその魅力をお伝えできたらいいなと思う。
まだまだ持っていないタイプはいっぱいあるので、いつか全てのフライトジャケットを所持してみたいものである。
今回はアメリカ軍についてだけ特集したけれど、ヨーロッパ軍物もとっても素敵なので、これもコレクションしたいな!
ただし国別にしないとダメだからコーディネイトが難しいけどね。(笑)

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