ビザール・チェア選手権!

【これぞまさに人間椅子!中に人が入ったら完璧だね!(笑)】

SNAKEPIPE WROTE:

引越す前からずっと座り心地の良い椅子が欲しいと思っていた。
機能性はもちろんのこと、デザイン性をも兼ね備えた素敵な椅子が理想。
パソコン用にと考えているけれど、いわゆるオフィス用の椅子では味気ない。
デザイン性に優れていると今度は予算的な問題も発生する。
なかなか思うようにいかないなあ、と思っていた時にたまたまネットで目にしたリサイクル家具。
「これだ!」
と一目惚れしたSNAKEPIPE。
本来ならば店舗に行って実際に見て、座り心地を確かめてから購入するべきなんだけどね。
今回に関してはリサイクル品のため、出会った時が買い時!
早速注文してしまった。
躊躇してたら売り切れてしまうかもしれないからね。

書かれていた商品情報によるとその椅子はドイツのWilkhahn社製品で、定価がなんと10万円とのこと!
うそでしょー、と調べてみると本当に新品で買うと10万を超える金額が記載されている。
購入したのはリサイクルの中古品なのでもちろんそんな金額じゃないよ。
そんな大金は持ってないからね。(笑)
残る問題は座り心地。
ワクワクしながら椅子の到着を待つことに。

そしてついに椅子が到着。
やっぱりとてもスタイリッシュで良い感じ。
中古品だけど目立ったキズ等もなかった。
気になっていた座り心地も全く問題なく、安定感があって素晴らしい。
直感を信じて購入して大正解だったね!(笑)

今回は一体誰が使うんだ?というオモシロ椅子について書いてみようかな。

まずは大好きな分野、ミリタリーっぽい椅子から紹介してみよう。
この足の部分、ほとんど戦車だよね。(笑)
かなり位置が高いから座るのに苦労しそうだけど、座ってしまえば安定感抜群!
実際に動くのかどうかは不明なんだよね。
これで動いたらもっとカッコいいかも!
my戦車を持つ人はなかなかいないと思うので、この椅子で戦車気分を味わいたいね。
この椅子に座る時は全身ミリタリーでバッチリ決めたいよね!

続いてはロックな椅子。
この角度だけだと判り辛いかもしれないけど、これってローリング・ストーンズのマークであるベロをモチーフにしたロッキングチェアみたいなんだよね。
ロックなロッキングチェア!(笑)
このオヤジギャグ並のトホホなフレーズを実際に形にしてしまうところが見事!
今見えている部分が椅子の後ろ部分ね。
ベロに揺られる感覚ってどんなだろうね?
一度試してみたい。

こちらも流線型が美しい椅子。
これはFabio Novembreというイタリアのデザイナーの作品。
このデザイナーのサイトもさすがにスタイリッシュ!
とても面白いデザインを観ることができる。
イタリアのデザイン界でも異彩を放つデザイナーとのこと。
左の椅子は「彼と彼女の椅子」だって。
実際に座った所を後ろから見てみたいよね。
色が肌色じゃないからびっくりしないかもしれないけどね?(笑)

次はセクシーつながりの椅子。
これはイギリスのポップ・アーティストAllen Jones、1969年の作品ね。
実際に座るための椅子ではなくて、現代アートの領域に入るみたい。
テイト・ギャラリーに展示されてるらしいので、観てみたいよね。
椅子以外にも女テーブルや女帽子かけなどの作品があり、まるで「家畜人ヤプー」状態!
「家畜人ヤプー」が1956年の作品というから、かなり早いね。
スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」に出てきたミルク・バーにあった女ミルクスタンド(とでもいうのか)、テーブルや椅子も似た雰囲気だったね。
女体モチーフは絵になるなあ!

最後に映画つながりで選んだのがこちら。
エイリアン」でお馴染みの(?)H.R.Gigerの椅子。
グラスファイバーバージョンの3万ドルとアルミニウムバージョンの4万5000ドルと2種類あるらしい。
日本円で約234万円と約350万円也!
円高の現在でこれだけの高額品だもの、おいそれとは手が出ませんな。(笑)
でもちょっと座って感触を確かめたい気もする。
まさか椅子の表面がネバネバしてるなんてことないよね?(笑)

椅子はもちろんのこと、今までほとんど家具に関心を持たなかったSNAKEPIPE。
世界にはいろんなメーカーがあって、面白いデザインがあるんだね!
今回は5つだけ紹介してみたけど、見てるだけで面白い作品が他にもたくさんあったよ。
また機会があったら書いてみたいね!

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